2022/12/30(肉体の覚醒、解放・雲の上 3.) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.













わたしの場合
〝体が呼吸をしている〟

感覚で…
























それは
普通の呼吸とは別に
〝体〟が呼吸をしている
感覚で









多分
精神の覚醒が
肉体に影響を与え
肉体が覚醒し始め
波動が軽くなってきて








肉体、個という
密な状態から
解放されてきて
風通しが良くなったからで









だから、ああ
肉体が呼吸をしている
感覚なのだけど











肉体の、細胞の、分子、光子の間を
風が通り抜けているような
感覚で












「ああ、体も背負っていたものも
本当に重かった…」
と思った

































そしてそれは
もちろん繋がっていて
あれからずっと頭が真っ白で










どれだけ
思考や善悪や不安や過去未来に
頭の中が囚われているかと
腸のつまりは関係しているので











このような
大きな気づきや
解放や覚醒や









わたしは常に
5〜8万回/日と言われている
無意識の思考を
一瞬一瞬意識的に選んでいるので
その選択と










今食事がどんどん軽くなり
センナ茶で毎日腸を空っぽに
していることなど

今は炭水化物をどんどん摂らなくなり
野菜豆乳スープやおでん(大根、魚河岸)や
オレンジジュースや麦茶や豆乳甘酒などを
一回の量は少なく、1日4、5回くらい摂り
それが一瞬一瞬唸るほど美味しく
まるで母乳やミルクを飲む赤ちゃんのようだなと思う









今頭も腸も
常に空っぽになってきたから
精神も肉体も
解放、覚醒されてきたのだと思う

























だから今
意識だけでなく
肉体も
と叫びだしていて











セックス、まぐあいで
肉体が解放された経験はあるが
それはもっと精神寄りだったが











これはもっと
肉体寄りな解放で
しかも一人での解放で













だからそれは
わたしの男性性と女性性が
統合されてきたからで


























感覚だけでなく肉体も
雲の上に出て
山頂に辿り着いた感覚で










だから
うおぉぉぉ、、、
と叫べば叫ぶほど
肩の荷が下り
体が軽くなっていく感覚で












それは
日常になってきた感覚で









まだ
行ったり来たりしながら
山頂が当たり前に
なっていくのかもしれないが












一瞬一瞬
その喜びや解放感を
味わっている



























雲の上 2.


雲の上 4.