2022/11/27(覚醒・統合・〝ああ、もう、これで生きていくんだ…〟) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.















28、26、23年前の
三人の子どもたちの
出産の翌朝
三回とも
わたしは覚醒体験をした





















また

三人目の息子のときは

妊娠中

突然、無条件の愛が溢れ

覚醒体験をした









  











そして

その後

息子は2歳で障害を負い

3年間世界一ハードな

脳障害のリハビリをし












その3、4年後

導かれるように訪れた

江ノ島の海のキラキラと光る

水面を見て











わたしは、突然

還りたい…

と泣き崩れ









わたしには自分の中に

還りたい場所、世界、次元が

あることを

はっきりと思い出す

覚醒体験をした



















そして

その5年後くらいに

二人の娘たちと行った

ジャニーズのNEWSのコンサートでも

わたしは覚醒体験をし
























セックスでも

覚醒していき

























覚醒や

覚醒体験自体は

無限だが










子どもを産むことも

どこかに行くことも

セックスも

有限だった


























でも今

猫たちに囲まれた

普通の家で









何をしていても

何もしなくても













目覚め

覚醒し

発狂していて










それは

見た目には

普通に暮らしているので












わからないひとには

わからないだろうが









わかるひとには

強烈にわかる











過去に

狂ってきたものの

比ではない

状態で


多分、もっと、わかりやすくもなるだろうが
































それはわたしが

コンサートのときでも

セックスのときでも









「ああ、この、

全ての不安や言葉がぶっ飛ぶ

この発狂する喜びと安心の世界で

24時間生きたい…」











純粋に望み

強く決めたからで













それは

自分と、神と

自分の中の

男性生と女性生が

完全に統合してきたからで












ああ、もう

無限にこれを生きていくんだ… 

と発狂し、泣いた





























そして

あのとき

そう、決め











狂ったように

純粋に

それを生きてきた

自分や












それをサポートしてくれた

全ての存在に

この人生、運命に、時代に












心から心から

感謝した