2022/02/25(キティちゃん・一瞬・解放) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.











父はこのように
どんどん元気になり
復活してきているのだが










年齢もあるのか
腎臓の数値は
上がってきていると言い
母は心配していた



















でもわたしは
ことを知っているので








これをきっかけに
さらに
幸せになるんだな
と思っていた















そして母は
もう一度
初心に帰って










父の腎臓病食を
丁寧に
調べ始め









わたしはそうやって
さらに丁寧に
今出来ることを
一生懸命にするのは
いいなと思った









そして
母は
それをしながらも









腎臓病食の宅配を
一度
お試ししようかな
と言い










わたしは
母は本当に
頑張ってきたし








母が
少しでも
楽になることは
本当に嬉しかったし









その分
母はこれから
発揮していくのだと
思っていたし







我が家は皆
そんな流れなので
その考えに賛成し











どこの業者が良いか
冷凍でまとめて宅配か
温かいまま毎日宅配かなど
全く知識も無いまま
調べ始めた
















そして
皆が
喜びと安心で幸せな
地上天国を創造しながら
調べ始めたら











キティちゃんが
マークになっている
業者があった











そして
去年夏に母が
したとき










長女が母に
プレゼントをしてくれた
キティちゃんのスタンプを









母は
「わたし、キティーちゃん好きなの!」
と喜び連打していて 










わたしたちは
母がキティちゃん好きだと
そのとき
初めて知ったのだが 笑









意外とこういう
単純な動機で
右脳の直感
一瞬で決まるのかも
とふと思った

















だからそれを
気に留めながらも
左脳が安心し納得するために
丁寧に調べ










長女や母の
意見も聞きながら
絞っていくと
やはりキティちゃんになり 笑










それは
全てに置いて
想像以上に
両親の願いが叶う
選択となった

























そして今日

初めて父が

夕食にそれを

食べるというので

味見をさせてもらったら











想像以上どころか

わたしも食べたいくらい

美味しくて

母とびっくりし









父も

美味しい美味しい

療養食とは思えない

と喜んでいた









そして父は

せっかちなので

物凄く早食いで 笑










今こそ減ったが

それで昔は

後からよく吐いていて 笑










それは

息子りんもだが

元野良猫のココ

同じだった 笑


父、息子、猫たちは同類の愛おしい生き物で 笑

あ、皆んな男子だった 笑











だからココは

一人だけ

別の部屋で

食べさせたり






 



お皿に

ペットボトルの蓋を

入れるなど









ゆっくり食べる

環境作りを

しているので








母と

父も一人で

別の部屋で

食べさせる?笑











ゆっくり食べるように

左手で食べさせる?笑

といつも

笑っていたのだが









今日は

目新しいからか

味わっていたからか

父はいつに無く

ゆっくり食べていて










まさか

そんな変化までは

期待していなかったので

母とびっくりした











どれも本当に美味しかったなぁ









そして今回は
お試しで
7食分頼み







だから
一食ずつ
トレイに入り
冷凍された物が届き








14食分、21食分
まとめて頼むと
お得なので









母が
これを機に
冷凍庫を
掃除し始めたのだが










わたしはずっと
両親の冷凍庫を
掃除したいと思っていたので
それも叶いびっくりし  







そして料金も
母が最初思っていたより
かなり安く買えることもわかり
びっくりした

その業者は定期便のまとめ買いなら
冷凍庫の無料レンタルもあり
それもこの業者を選んだポイントでもあったが

わたしはお得でもなるべく物は増やしたくないし
2階の冷凍庫も空いているし
想像していたより場所を取らないので
1階と2階で21食分入りそうだねと話している


















ゴミも最低限で嬉しい







 




だから
これで数値も
落ち着いたらいいよね
現状維持でも
頼む価値あるよね
と話し









数値が
悪くならないなら
わたしも頼みたいわ
と母は言い出した








そして
何でも
一生懸命にするが








あまり料理が
好きでは無く
責任を背負いすぎる
心配症の母が









一人で
買い物に行ったり
こだわりの調味料を買ったり
考えたり不安になったり
するより










それは
お得で楽で安心で
凄く嬉しく










そして母は
周りの話を聞くと
皆満足する業者に
なかなか出会えず








幾つかの業者を
試しているらしいので
そのつもりでいた
と言ったが









わたしは
ずっと
直感を鍛えてきて
百発百中になってきたので








一回で
決めるつもりだったよ
と言うと
驚いていた










キティちゃんありがとう 笑









そしてそれは

お母さんが今まで

一生懸命やってきて










お父さんも皆も

協力的だったから

辿り着いた境地で

解放で







頑張ってきたから

どんどん楽をしていいんだよ

とわたしは言った









だから

まだ

検査結果は出ていないが

もう既に満足で 笑










ああ、わたしも

どんどん

楽していいんだな

解放されていくな

と思い


例えば腎臓の数値が良くなっても

もっと制限が少なく値段も安いコースや

健康な人が食べるコースもあるので

それに変更していけばいいと思う













やはり今
一瞬でどんどん
加速するときで










一瞬には
わたしたちに必要な
想像以上の情報が在る
と改めて思った







※追記 
この療養食を2、3ヶ月頼んだ後
別のショップのも2、3ヶ月頼み
その後はまた手作りに落ち着いた





















(食日記:蕎麦湯、シフォンケーキ少し、コーヒー、ネギだれ蒸し餃子3個、中華卵粥少し、ポテトサラダ少し)











あ、そうだ。

昨日は、一年以上前に失くした一万円が

思わぬところから出てきて


今日は、2ヶ月くらい前に貰った蕎麦が

一人前だけ残っていたので長女に茹でたら

今日が丁度賞味期限でピッタリで


どんどん毎日面白くなっていく