2021/09/14(世の中の全てが味方、仲間・右脳と左脳) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.


































先日から













ご縁があって
家に来た人











たまたま行った
携帯会社の人











たまたま行った
コンビニの人など













特別ではなく
ごく普通の日常で

















ごく普通の
常識を重んじているような
人たちと














想像以上の
調和しか
起こらなくなっていて





























もうそれは
百発百中
どころか















千発千中
万発万中の
次元で













それは













常識的な
家族とも
一瞬一瞬そうで















でも
そんな中
一時期的にか
永遠か
縁が遠のく人もいて












だから今




 







世の中の全てが
味方でしか
無くなってきているのを
感じ













この感覚や
この現象が
無限に続くのだと
感じている















 












そして
わたしは
両親には












極めて常識的に
左脳寄りで
見に見えるものだけを大切に
育てられ










そこに
疑問を持ちながらも
そこにどっぷりで
生きていた時もあるし













だからこそなのか
右脳寄り、感覚寄り
目に見えない世界寄り
になったこともあるが












でも基本は
ぶっ飛んでいるところもあるが
誰よりも常識的な
普通なところもあり













だから
このブログも















感覚的な右脳と
常識的な左脳を
フル回転させながら














たまたま
起こるような
奇跡的な出来事を












自分なりの
裏付けや根拠や証拠
元に














感覚寄り
精神世界寄りの人にも












常識寄り
唯物論寄りの人にも













どちらでも無い人にも
どちらでも有る人にも













万人に
通用するように
書いているし














無限の
目に見えない
精神的な世界か











有限の
見に見える
物質的な世界か
という二極化ではなく













それらを
どちらも大切にしながら
生きているし
















息子の才能も
見えない世界(無限)も
見える世界(有限)も
大切にする













万人に通用するものである
とずっと思っていたら














やはり
息子りんの絵
超直感的だが
超常識的な絵で















もう、わたしたちは
ここで生きていくのだと
実感していて

















改めて
と思った