そして
わたしは
2020年
10月6日から
顔を
しかめるくらいの
酷い頭痛や
蕁麻疹や
悪寒や
目やにや
肌荒れなど
これでもか
これでもか
という
浄化が始まった
それは
2019年夏至辺り
一年半前の
はんなりでの
静養時の大浄化が
産後なら
今度は
さらに純粋な
ありのままの
わたしとして
死後の世界
地上天国を
生きるための
大浄化で
死で
2020年12月の
冬至辺りが
時代の大きな転換期
だと言われ
それは
わたしの人生とも
繋がり
納得していたので
それも
自然な流れだった
だから
やれることを
全てやり
今度は
ゲストハウスはんなりと
自宅を
行ったり来たり
しながら
一瞬一瞬
欲求と流れを
感じながら
丁寧に
歩んでいたのだが
でもある時
何か限界を
感じるように
なった
わたしは
この一年半
ずっと洗腸を
やり続けていて
その
肉体や感覚の
爽快感は
やらないという
選択肢が
無いほど
わたしの日常で
歓喜で
安堵で
食べることが
楽しみなように
洗腸も
楽しくて
仕方がなかった
そして
それも最初
お湯洗腸だったのが
どんどん尿洗腸に
変わり
肉体や精神や感覚が
微細に緻密に
なればなるほど
そうなり
それは
内からの欲求と
外からの流れとしても
完璧で
最近は
さらに
友人に教わり
洗腸目的だけでなく
保護や
絶対的安心感安定感を
感じるために
腸に尿を入れ
しばらく保持する
ということも
するようになっていた
でも
相変わらず
目やにや肌荒れは
酷く
頭痛も
まだあり
そして
何より
食事を摂りたいのに
胃が痛い
という状態が
長く続き
日々葛藤していた
でも
今後の流れとして
不食になっていく
という選択肢も
あると思ったので
それも
視野に入れながら
胃が痛いなら
それに従い
食べることを
ほぼ止めたこともあり
その時は
胃痛や
皮膚の炎症が
治まった
でも
からだは
フラフラで
何か
違和感を
感じたし
目やには
ビワの葉茶を
点眼したり
肌荒れには
ドクダミの焼酎漬け+グリセリンの
手作り化粧水を
塗っていたが
それも
だんだん
波動が粗く痛い
と感じるようになったとき
ふと
飲尿だ
とハッとした
そして
尿療法は
していても
飲尿は
したいという欲求が
湧いてこなかったので
していなかったが
少し前に
ふと
飲んでみたら
有り得ないくらい
お代わりしたいくらい
高級出汁つゆのように
美味しく
びっくりしたことが
あったので
その欲求と
この流れを
感じたときに
息子が
絵を描くように
一切の躊躇がなかったので
飲んでみた
すると
血液のように
それが一瞬で
全身を駆け巡り
有り得ない
安心と喜びが
一瞬で爆発し
わたしは
一人
この時のように
おんおんと
泣いた