地上天国とは ⒉(災害や戦争、争いの無い世界へ) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.


























これは
災害否定
戦争反対
ではなく
(ポジティブ/ネガティブ)










もちろん
災害も
戦争も
賛成という
わけではなく
(ポジティブ/ネガティブ)




















災害も争いも戦争も









人生も過去も歴史も
自分も他人も









全肯定している
ということで
(ニュートラル)









その結果
災害や
争いごとに











縁が
無くなってきた
ということで





































よくあったが












でもここ
5年くらいは











直撃という
予想になっていても
逸れるのだろうなと
思っていると
逸れることが多く










直撃することも
無くなった









そして
10年くらい前に







隣市で
震度5強の
地震が
起こったときは









わたしたち家族は
たまたま
隣県の元夫の実家に
遊びに行っていたり








縁の深い
親友、知人は
家に居たのに
気づかないなど









わたしだけでなく
縁のあるひとも










天災と
引き合わない事が
多く










皆友だちも
ニュースやテレビも
あまり見ないので










地震や台風や
天災情報を
話すこともなければ










目にすることも
だんだん
無くなってきた
























今ここを生き












子どものように
集中し









嵐や台風や
争いごとを
思考を、善悪を
全肯定しながら
突き抜けて











辿り着いて
きたからで











今気づいたら
手放せる物は
全て手放し










真我はあるが
自我はなく








など











まるで
被災地にいるような
生活を
しているからで










だから
もし天災や
何かが起こっても
それを楽しむだけだし














全て
愛だと
わかっているので












天災、災害
戦争に対する
不安も恐れも批判も
無くなり










このように
生きるひとが
増えてきたら











天災や災害や
戦争や争いごとの
無い世界












地上天国が











わたしたちのように
自然に
広がっていくのだと
思っている