自分の幸せを生きる 3. | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.




























だから











自分の幸せと
他人の幸せが
一致しているときは
問題はないし










人生は
そこが原点で
ゴールだと思うし










人生には
自分の幸せより
他人の幸せや安心を
選んでしまうことも
あるが









わたしが
自分の
泣くほどの幸せを
犠牲にして









〝子どものために〟
〝誰かのために〟
〝誰かの喜びや安心のために〟
生きたとき





















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だから
自分の幸せを生きる
というのは










人類に
平等に与えられた
使命で
本能で










それは
エゴが無くなればなくなるほど
直感となり
周りの幸せと繋がり調和し









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だから
これまでもだが
これからも







それを
無限に生きようと
思う












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※追記(2024.05.08.)
原点で、一つのゴールであるのが、〝自分の幸せと周り(自然、宇宙)との幸せが調和する(=直感で生きる)〟ということで、それは本当にそうだと思う。

そして、それを生きる、そこに至る、それを思い出し、完全にそれだけで生きていく過程には、わたしが書いたように、〝自分の幸せを生き続ける〟というルートがあり、もちろんそれが一番良いと思うが、

でも日本人の気質や、宗教観などで、‘(子どもの頃、自分を思いやりましょう、自分を幸せにしましょう、と教えられたことはないが)‘他人を思いやりましょう’‘自分より他人を幸せにしなさい’という考えや思い込みは強く、それもよくわかり、だから、そのルートもありで、それはお国柄や時代や個性で、

だから、大きな視点で観たとき、どのルートであれ、究極、〝自分の幸せと周り(自然、宇宙)との幸せが調和する(=直感で生きる)〟を生きればいいなと思う。









 


自分の幸せを生きる 1.