自分の幸せを生きる 2. | ブログ.
息子の
していたときも
同じだった
それは
息子が障害を負ったと同時に
それをするような
というのもあるが
〝わたしが〟
からで
〝わたしが〟
何かをせずには
いられなかったからで
〝わたしが〟
それをしたかったから
だった
そして
脳障害のリハビリをやめた直後に
「この子には、世界に通用する
無限の才能がある気がする…」
と思ったことが大きいが
〝わたしが〟
重度の知的障害を持つと
判定されている息子を
一生心配して生きることが嫌で
〝わたしが〟
早く、楽に、楽しく
自由に、幸せに、安心して
生きたいからで
だから
わたしは
〝わたしが
幸せになるために〟