わらしべ長者 2. | ブログ.

ブログ.

事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.












わたしが
そのときそのとき










絵に出会い





















それは
楽しい
という言葉では
表現できないほど









魂が震え
爆発し










毎回
涙を流さずには
いられない
純粋な時間だった









そして
先生と毎回
無限に話せますよね
と話し









わたしは
いかに
それ以外の時間も











エネルギーを爆発させて
どこまでも純粋に生きるか
ということを
意識して生きるようになった











そして
わたしは
10年ほど前から
日記代わりのつもりで
ブログを始め










それが
本当に楽しく










それは
具合が悪くても
眠れなくても
食事ができなくても











書くこと
表現することを
しない日はない
というくらい









わたしの人生に
なくてはならないものに
なっていった










そして
最初は
文字ばかりの
ブログだったが










そのうち
インターネットで
画像を探して
それを載せることが
楽しくなり










それに違和感を
感じるようになったころ
自分で撮った写真を
載せるようになった









そして
写真というのは
生きた証だと
思うようになり









日常を携帯で
撮ることに
夢中になり









だから
息子の絵や
息子が描いている姿も
猫たちも
ずっと写真に撮り続け









それを
SNSで
わたしの言葉と共に
表現し続けた











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そして
わたしは
人生や子育てに
興味をもち










体験と研究を
することにも
日々夢中になり










その体験を
シェアすることが
大好きだったので









SNSだけでなく
松山先生だけでなく










毎日
親友と分かち合い
家族にも
話すようになり









そこで
わたしは
言葉の伝え方を
学んでいった










それは
全く人生を探求することに
興味を持たず
常識を基本に生き










なかなか
常識以外では
分かち合うことが難しい
70代の母や










小さい頃から
言葉はあってもなくても
一瞬でわかりあえる
父や











共に
感覚も鋭く
表現力も豊かだが











おしゃれやジャニーズに
興味を持つ
普通の女の子でもある
20代の娘たちや









感覚に
共通する部分はあるものの
言葉の使い方や
捉え方が
真逆の夫や











言葉より
感覚や
意識や
エネルギーや
波動など










見えないもので
コミュニケーションを
取る方が楽な
息子や猫や










すべてを
わかりあえる親友
など











社会の縮図を
そこに感じながら
なぜかすべてのひとが
生徒だと思いながら










万人に通用する言葉や
誰にでも通用する
自分になるということを意識し 
学んでいった










そしてそれが
市内の小学校で
として話すことに
繋がり










それ以外でも
機会があれば
どこでも
誰にでも
語るようになり










そして
普段は











楽しさを
爆発させながら
過ごし









一日中
娘たちと
猫たちの可愛さについて
語り合い
ジャニーズについて
語り合い











そして
Instagramで
大好きな家猫野良猫の
画像や









大好きな
インテリアや
ファッションの画像を
一日中見るなど









どんどん
楽しく
自分の人生に
集中するようになったら










まつやま絵画教室で
たまに
他の生徒さんにも
話すようになり










それが
楽しくて 
楽しくて
喜びが爆発していて









ああ
こんな授業をしてみたい
と思うように
なった









それは
ゲストティーチャーを
したときにも










こういう
人生の智慧というのは
一度聞けば良い
のではなく









ありのままの自分を
目覚めさせるためにも
聞き続ける必要が
あり









この
生きる智慧は
人生の核にあるので










学校の授業で
学ぶ必要があるくらい
人間には必須だと
思った









そして
何よりわたしが
楽しくて
仕方がなかったので










授業として
定期的にやれたら
どんなに楽しいか
と思っていたら










これから
まつやま絵画教室で
毎週することになり









やはり
喜びが爆発している











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