自叙伝 87.また先生は「りんくんの絵は直接的だ」と言うそして「無意味で一瞬で躊躇がなく他者がなくハプニングで絵はそうであればあるほど美しくりんくんの絵には一切の無駄がなくそれが美しい絵であるということでそのときゴミまで美しい…」と言いわたしはその言葉にいつも報われいつも涙が溢れた自叙伝 1.『自叙伝 1.』息子が生まれたのは助産所だった1999年の冬助産所の畳の上で4歳の長女2歳の次女夫わたしの母が見守るなか息子は生まれたそれはまるで儀式のような静寂で二人の娘た…ameblo.jp自叙伝 86.自叙伝 88.