自叙伝 86.息子が絵を描きはじめて間もなくのころ松山広視先生は「りんくん最近楽しそうに絵を描くんですよ…」と言ったそして「それは心が解放されている証拠なんですよ…」と言い「心が解放されているから表現することが楽しくそれが絵に現れていて絵は嘘をつかない絶対つかない生き方が絵に現れる」と先生は強く言った自叙伝 1.『自叙伝 1.』息子が生まれたのは助産所だった1999年の冬助産所の畳の上で4歳の長女2歳の次女夫わたしの母が見守るなか息子は生まれたそれはまるで儀式のような静寂で二人の娘た…ameblo.jp自叙伝 85.自叙伝 87.