女であること 1.わたしが三人の子どもを産んだ後大役を終え喜びと安堵で輝きに溢れるのちにそれが覚醒だと知った得も言われぬ世界を感じながら静かに横になっていたら そんなわたしを見て三回とも母は「菩薩様みたい…」そう言ったそして三人目の息子を産んだ後わたしはたまたま目にしたピカソのこの母性という絵を見て髪の毛がなくおっぱいしか飲まなかった息子とわたしが重なり一瞬で好きになり三人を産んだ自分へのご褒美としてこの絵を買ったそして自分の美しい瞬間を考えたときそれは出産のときと母乳をあげていたときとセックスのときそう思いそれは生と性が剥き出しで取り繕うものが一切なくてわたしから愛が喜びが安心がエネルギーが無限に溢れる自然で神々しい瞬間でそれはわたしの人間のありのままの姿でふとそれで生きればいいのか と思った女であること 2.『女であること 2.』『””女であること 1.””』わたしが三人の子どもを産んだ後大役を終え喜びと安堵で輝きに溢れる世界を感じながら静かに横になっていたら そんなわたしを見…ameblo.jpいい女『いい女』友人二人を見ているといい女だなと思う一人は自分の好きなひとがいかにいい男かを説明するのに狂えるから…と答えたことのあるようなひとで『狂う ⒈』先日男女…ameblo.jp