自叙伝 24.そしてリハビリを辞めたと同時にわたしは3人の知人からスピリチュアルな本を紹介されたわたしは今までそういう目に見えない世界は どこかで不信感や怪しさを感じ周りに興味を持つひとがいても敢えて踏み込まずにきたでも同じ本を同じタイミングで紹介されるというまた有り得ない不思議な流れが起こったときもうこの流れには逆らえない…とその世界に足を踏み入れることにした自叙伝 1.『自叙伝 1.』息子が生まれたのは助産所だった1999年の冬助産所の畳の上で4歳の長女2歳の次女夫わたしの母が見守るなか息子は生まれたそれはまるで儀式のような静寂で二人の娘た…ameblo.jp自叙伝 23.自叙伝 25.