【ああ、勘違い】早めの手当は、早く薬を飲んでおくこと??? | 原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

頭痛、胃痛、じんましん、更年期・・・検査しても原因がはっきりしない、でもツラい症状は、身体だけでなく心もしんどいですね。なぜこれらが起きるのか、どう対策したらいいのかを、東洋思想の陰陽五行説をもとに一緒に考えていきましょう。

こんにちは。光藤 明美(みつふじ あけみ)です。

 

20代、30代の頃は、本当に何も知らなくて、「早めの手当は、早めに薬を飲んでおくこと」だと、思っていました。

 

頭痛が起きる予感がしたら、鎮痛剤を飲んでおく。

なんとなく、胃の調子が悪い感じがするから、胃薬飲んでおく。

 

薬飲んだから、大丈夫ヽ(^o^)丿

 

と、思い込んでいたから、それで治る、だから、夜も寝ないでがんばる、休み返上で働く、を繰り返してました。

 

クスリに頼るまえに、休め!ですよね・・・

 

 

これ、必要な時に、必要なお薬を飲む、というのとは、意味が違う。

 

カラダをいたわることをせず、無理や無茶はしたまま、薬でごまかしているという、なんとも危ないことをしていたな、と反省しています。

 

その影響かどうかわかりませんが、私は解熱鎮痛薬を飲むと、口や鼻の奥、のどが腫れてしまうようになりました。

 

カラダが拒絶してるってことなんだろうなぁ。

 

クスリはリスク、とはよく言ったものです。

 

頼るもの、頼り方を間違うと、よくないですね。

 

早めの手当とは、

・早めにカラダにいい食事をして

・早めにお風呂に入り

・早めに寝る。

 

これに限ります。

 

 

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