やっぱり1日3食、食べないといけませんか? | 原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

頭痛、胃痛、じんましん、更年期・・・検査しても原因がはっきりしない、でもツラい症状は、身体だけでなく心もしんどいですね。なぜこれらが起きるのか、どう対策したらいいのかを、東洋思想の陰陽五行説をもとに一緒に考えていきましょう。

光藤です。

 

「光藤さん、やっぱり1日3食、食べないといけませんか?」

 

「朝ごはん食べると調子悪くなります。でも朝食は食べた方がいいですか?」

 

 

ご自身に、合わせていいですよ。

 

必ず、1日3食と決めなくていいと思います。

 

私も、朝からお腹すいてないな、食欲わかないな、と感じたときは、あまり食べません。

 

バナナ1本だけ、とか、ご飯をいつもの半分くらいにして、食べることもあります。

 

基本は3食ですが、今日はお腹すいてないなーと思うときは、少なめに食べたりしています。

 

そして、食べてもなかなか太れない人は、お腹いっぱい食べる、ドカ食いする、のはやめた方がいいです。

 

腹八分、と言われてますが、個人的には腹七分、六分でもいいかな、と思うときがあります。

 

胃腸は、たくさん食べ物が詰まってしまうと、動きにくくなります。

 

ある程度の「空間」「余白」があって、動きやすくなるそうなので。

 

そういえば、以前、「1回の量は少ないのですが、一度にたくさん食べられないので、ちょこちょこ食べて1日5食です。」という人もいました。

 

それで元気が保てるのなら、それもあり、だと思います。

 

 

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