元エステティック講師
バンコク駐妻ママの
サマンサです。
ご訪問有難うございます！
昨日は2ヶ月振り
待ちに待った
まなとも定例会でした
働きたい駐妻が集まるまなとも定例会は
基本的に月1開催。
ほぼ皆勤の私にとって待ちに待ちわびた時間です
日本とタイを
オンラインで繋ぎ
本帰国、コロナにより一時帰国中
バンコクのメンバーが
21名集まり
コロナ後の未来を考えよう
〜自分、家族、仕事、社会は
どう変化する？〜
をテーマに
この状況によって
それぞれが変化したことや
未来の展望などを
シェアしました。
毎日
何を見ても聞いても
コロナ、コロナ、コロナ
うんざりしつつも
禁酒だし → 酒類販売禁止の延長を嘆きます…
下階住民からうるさい言われるし
コロナ収束後の社会や
自分の在り方については
常に頭のどこかで
考えてしまう日々で
それにさえ最近は
疲れを感じ思考停止状態に
陥っていました。
意気揚々と参加したのに
実は
話すことが
ないかもしれない 
とすら感じていたものの
メンバー達は
コロナの影響で
環境がガラリと変わり
先行き不透明な中
湧き出る不安や
この状況だからこそ
感謝していることや
工夫していること
など
ありのままに
話してくれて
見えてなかった視点を得ながら
私の凝り固まった思考も
少しずつほぐされていきました。
この
オープンで
受容感たっぷりな空気の中
気づいたら私も
話すつもりがなかった
夫の会社が大打撃を受けている
ことの不安を口にしていて
漠然とだけれど
この先私がどう在りたいかを
話していました。
哀れまれるのは嫌だ
同情されるのも嫌だ
そんな気持ちがあって
当初はシェアするつもりが
なかったんですが
大きく頷きながら
聞いてくれて
最後には
哀れむどころか
私が考える在り方を
素敵だと思う
と言ってくれた時
張り詰めていた気持ちが
一気にゆるんで
私は誰かにこの不安を
聞いて欲しかったんだな
ということにも気付きました。
それと同時に
／
そうだ
まなともは
安心して安全に語れる
友の集まりだった
＼
ということを
強く実感しました。
人と話すのはやっぱり良い 
この定例会に参加して良かったし
まなともの
メンバーで良かった
心底思います。
皆んな、
いつも有難う！