このブログは小さな家に暮らすアラカン主婦の日常を綴ったブログです。
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ケアマネジャー
整理収納アドバイザー
防災士
私が6月に手術した眼瞼下垂症について何回かに分けて記事にしています。
初回はこちらです。
昨日は手術直後の様子を書きました。
今日は、眼瞼下垂手術の一ヶ月後についてご紹介したいと思います。
改めて術前からのビフォーアフター!
グロイ画像が苦手な方は静かにブログを閉じてください。
普段は目を頑張って大きく見開いていましたが、脱力するとこんな感じでした。
黒目が隠れています。
そのせいで、おでこから頭にかけての張りが酷く頭痛や重だるい原因になっていました。
術後一ヶ月経過した瞼がこちらです。
かなり瞼の腫れが引いていますね。
自然な感じになっています。
目をつぶってみると少し皮膚に凹凸が残っています。
斜めに撮影してみるとこんな感じ。
完全に腫れが消失するまではまだ時間がかかるようですが、見た目にはもう手術した形跡は分かりませんね。
改めてビフォーアフターです。
無理に目を広げず脱力していても視界が広がって快適です。
娘に、「どうせならもっと上で切開してもらってパッチリ二重にしてもらえば良かったな」と言ったら
「それは変だよ(笑)自然な感じが良いんだよ」と言われました💦
つい欲をかきました(笑)
この1ヶ月で不自由だと感じたことは、瞼の痒みとドライアイです。
傷が治る時って痒くなりますよね。
あんな感じです。
それと力を入れなくても瞼が上がっているので以前よりドライアイになっています。
それは1週間後の受診時ドクターに伝えてドライアイ用の目薬をもらったので定期的に付けています。
ま~パソコンやスマホを見過ぎているせいもあるのでちょっと目のためのもそんな時間を減らさないといけないなと思っています。
眼瞼下垂手術一ヶ月後の様子について書きました。
また変化があれば記事にしますね。
それでは~
フォローしてお待ちいただけたら嬉しいです。
※この記事は眼瞼下垂について書きましたが、手術にはメリット・デメリットがあります。
皆さんにお勧めする訳でもありません。
ただ、私にように日々の生活に支障が出ているようなら解決策の一つの方法として考えても良いのかなと思います。
シミを取ってもらうはずが・・・
インプラントはやっぱり高かった
TBCへ行ってきたよ
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