このブログは小さな家に暮らすアラカン主婦の日常を綴ったブログです。

 

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50代で家を建てちゃった記事を何度かに分けて書いています。
1話目がこちらです。
 
 
前回は、掃除がラクな浴室について書きました。
 
今回はこちらです。
 

手が届く窓

 

 

若い頃は、雑誌に出てくるようなこんな開放的な窓がある家に憧れていました。

40年以上も前の話しです。

 

体力のある若い頃ならメンテナンスも出来るでしょが、プレシニア世代が住む家となると・・・・

 

「自分で掃除できない」

「業者に頼むと高いだろうな」

 

そう思う気持ちが先にきてしまいます(笑)

 

 

今後、仕事を辞めて年金と僅かばかりの貯蓄では頻繁に外注に頼るわけにもいきません💦

 

結局、我が家は大きな窓は作らず、自分で拭く事ができる身の丈にあった窓だけにしました(笑)


全くお洒落とは縁遠いね。

 

 

南側の窓だけはカーテンを付けて、他の窓は曇りガラスにしたので、カーテンは付けませんでした。


過去記事にも書きましたが洗うのが面倒なのでね。

 

 

廊下や脱衣所そして書斎まで全て曇りガラスです。

 

 

サッと拭くだけで済むのはラクで良いです。

 

我が家が建っている場所は住宅街なので割とお隣さんが近いんです。

南側に面する窓以外は光と風が取り込めれば十分かなと思いました。

 

因みに、夜間に外から曇りガラスを通してどれくらい見えるのかも試してみました。

場合によっては簡単なカフェカーテンくらいは必要かと思ったのでね。

 

しかし、動いている人影が見える程度で問題なかったのでそのまま付けていないまま6年目を迎えています。

 

まだまだ掃除嫌いな人にお勧めする家続きます♬

それでは~

 
 
 
 
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