このブログは小さな家に暮らすアラカン主婦の日常を綴ったブログです。

 

目が覚めるようなネタはありません。

特別美味しい料理もありません。

ファッションセンスもありません。

 

あるのは愛です♡

 

どこにでもいるおばちゃんのリアルな日常を見に来てくれたら嬉しいです。

鉛筆自己紹介

鉛筆再婚物語

鉛筆平屋の家のこと

 
50代で家を建てちゃった記事を何度かに分けて書いています。
1話目がこちらです。
 
 
我が家は斎藤工さんのZ空調のCMでお馴染みの桧家住宅さんで建築したもらいました。
 
 
建築が決まる前にはパンフレットだけでもかなりの量を取り寄せました。
 
 
ハウスメーカーのモデルハウスも色々見て歩きました。
 
その中の数社とは無料も見積りプランも出してもらいました。
その時のハウスメーカーさんとちょっとトラブルがありました。
 
そのハウスメーカーさんはローコスト住宅である程度名の知れた〇〇さんです。
 
いくつかの間取プランを作ってくれましたが即決ではできないので、「あと数社、気になるモデルハウスがあるので見てから決めたいので連絡しますね」と伝えてありました。
 
〇〇さんの営業マンさんは親切丁寧で人柄も良さそうで好感を持てましたが、高い買い物なので簡単には決められないからね。
 
その後、いくつかのハウスメーカーさんに簡単な見積りを依頼して検討している最中に〇〇さんさんがいきなり自宅に来たんです。
 
その時にも、急いでいないので他社さんと検討してから決めると伝えたら・・・。
 
「分かりました、それではこちらを取りあえずお願いします。」
 
そう言って渡されたのが、100万円の請求書だったんです。
 
「プラント見積りは無料ではなかったんですか?」と聞くと、〇〇さんの担当者が言ったのは驚くべき内容でした。
 
「こちらは請負契約の内金になりますので振込みをお願いします。」
 
 
え~~~~~~~~~契約すると一言も言ってないよ💦
 
「〇〇さんさんでお願いすると決まったら直ぐにお支払いしますが、まだ契約するとは言ってないですよね」
 
ちょっと声が大きくなっちゃいましたよ(笑)
 
それでも食い下がらない〇〇さんの担当者が言ったのがこれ!
 
「それでいつ振り込んでくれますか?」
 
「こちらの都合で申し訳ないのですが、来週の月曜日までに振り込んでください」
 
「私は出張中なので振り込んだら連絡ください」
 
開いた口が塞がりませんでした。
ずっと黙って隣でやり取りを聞いていた夫も流石に呆れて「今日はお引き取り下さい」と言いましたよ。
 
話が噛み合わなかったので、このままでは更にトラブルに発展すると思い〇〇さんの店長さんに連絡を入れお断りをしました。
 
いや~~ノルマがきつかったんでしょうかね?
営業マンの夫は「自分も気を付けよう」と言っていました。
 
 
 

明日も見てね

 

 

 

平屋の家を公開中

 

 

インスタも見てね

 

 

メインブログはこちら

 

 

私の本はこちら

 

 

PVアクセスランキング にほんブログ村