このブログは小さな家に暮らすアラカン主婦の日常を綴ったブログです。
目が覚めるようなネタはありません。
特別美味しい料理もありません。
ファッションセンスもありません。
あるのは愛です♡
どこにでもいるおばちゃんのリアルな日常を見に来てくれたら嬉しいです。
今まで色々なふるさと納税をし返礼品を頂いてきました。
その中でもかなりコスパが良いと思った北海道鹿部の「漁師応援プロジェクト」わけあり冷凍鮮魚セット(1万円)についてご紹介したいと思います。
コスパが良いふるさと納税
北海道鹿部町のわけあり冷凍鮮魚セット(2020年分)です。
我が家の小さな冷凍スペースにも何とか入りました。
因みに、別の年はこれでした。
訳ありなので当たり外れがあると思いますが、我が家に届いた物は品が良い物でラッキーでした。
青ツブ貝
青ツブ貝が15個入っていました。
貝から身を取り出して・・・
内臓を取り、塩もみして綺麗に洗ってからサッとお湯に入れて下処理しました。
シンプルにバジル、バターとニンニクでソテーしました。
すけそうだら
内臓処理済みのすけそうだらが4匹です。
すけそうだらを骨ごとぶつ切りにして、自宅にあったアサリ等も入れて煮込みました。
味付けは、トマト缶とニンニク、オリーブオイルでブイヤベース風にしました。
ふくらぎ
内臓処理済みのぶりの幼魚のふくらぎです。
まな板が小さくて乗り切りませんね(笑)
3枚に卸して骨と皮を処理しました。
骨についていた身をスプーンで取り、なめろうにして食べました。
味付けは、ネギ・味噌・生姜です。
翌日、身の部分はフライにしました。
ほたて貝
2年物のホタテ貝です。
年数によって大きさが違います。
ホタテ貝はシンプルにバター醤油焼きにしました。
いわし
刺身にできるほど新鮮ないわしです。
いわし大好きで最初に食いつきました(笑)
そこで、写真取り忘れました💦
50年以上生きてきて一番美味しいと感じました。
美味しすぎて、半分は夫の実家へおすそ分けしました。
まとめ
これは美味しくて大当たりでした。
このふるさと納税金額では「安すぎでしょう!!」と思いました。
訳あり品なので好みじゃなかったり調理した事がなかったりする魚介類も入っているかもしれませんが、下処理の仕方から調理方法まで丁寧に書かれたチラシも入っているので、初めて調理する魚介でも安心して作れました。
訳あり品なので好みじゃなかったり調理した事がなかったりする魚介類も入っているかもしれませんが、下処理の仕方から調理方法まで丁寧に書かれたチラシも入っているので、初めて調理する魚介でも安心して作れました。
むしろ初体験は楽しかった♡
ふるさと納税の「わけあり冷凍鮮魚セット」について書きました。
それでは~
ふるさと納税の「わけあり冷凍鮮魚セット」について書きました。
それでは~
今までは10,000円でしたが、今年は13,000円になっていました。
我が家のふるさと納税一例