このブログは小さな家に暮らすアラカン主婦の日常を綴ったブログです。

 

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鉛筆平屋の家のこと

 
先日、50代で家を建てちゃった記事を書きました。
 

 

家族が増える若い世代ではなく夫婦2人のプレシニア世代に建てたいです。

 

とにかくメンテナンスにお金がかからずオーソドックスな物で家を建てたのでお洒落でもなければ豪華でもありません(笑)

 

老後に向けて負担になりそうな家事を減らしたいと考えて拘った家です。

その一つが窓です。

 

 

我が家には大きな窓は南側にあるこの2ヵ所のみです。

ダイニング側にあるのは掃き出し窓で和室側は腰高窓です。

 

高齢になると窓掃除もそうですがカーテン洗いも地味に面倒です。

 

仕事柄(ケアマネジャー)、高齢者のお宅を訪問した際に厚手の高級そうなカーテンに埃が一杯積もって時にはカビが生えていることさえありました。

 

重いカーテンを外すのは高齢者には難しいく、お掃除業者さんを頼むしかないです。

十分なお金があればたやすい事ですが、そうでない方ももちろんいらっしゃいます。

 

そこで極力カーテンが必須な窓は減らしたんです。

 

 

玄関や脱衣所にはスリット窓。

 

 

キッチンも同様です。

 

 

和室の西側の窓や、寝室のベッド側にははめ殺し窓です。

 

 

寝室のある場所の裏手のリビングにあたる場所なんです。

やはりこのくらいの窓で十分でした。

 

寝るだけだしね。

 

 

書斎の前のスリット窓は西側にあります。

 

ここもあまり大きい窓だと西日で暑いかと思いスリット窓です。

風が通れば良いかなと思ってね。

 

 

ハウスメーカーからスリット窓にカーテンを付ける事を勧められましたが、硬く拒否しました(笑)

 

素敵なカーテンを付ければお洒落かもしれませんが、清潔に保てる自信がまるでなかったからね。

 

スリット窓やはめ殺し窓はくもりガラスなので人影は見えますが、はっきり着ている物まで見えるわけじゃないし平気です。

 

マンション暮らしの時には大きな窓が4つありました。

若くても洗濯は面倒でしたからね💦

 

 

50代で建てた「家事の手間を削るためにやった家づくり!」について書きました。

それでは~

 
無印良品週間スタートですね~
 
 

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