このブログは小さな家に暮らすアラカン主婦の日常を綴ったブログです。

 

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鉛筆自己紹介

鉛筆再婚物語

鉛筆平屋の家のこと

 

自己紹介を兼ねて家族のことを書います。

夫50歳、妻(Rin)56歳、娘(実子)33歳の再婚物語10話目です。

 

1話目はこちら!

 

 

 

娘と再婚相手が仲良くできるか?

 
彼(現夫)とのお付き合いが続き、いよいよプロポーズされました。
 


優しくて思いやりのある人だけれど・・・。

即答はできませんでした。

初婚であれば2人が幸せだと思う方に進んでいけば良いのですが、子供を連れての再婚となるとそうはいきませんよね。

私が再婚で心配だった事はこちらです。

 

 

 
  • 娘が再婚相手と仲良くなれるか
  • 相手の親が受け入れてくれるか
  • 再婚相手との子供はどうするのか

 

 

子供を連れての再婚の場合、子供や親等の家族全員が幸せになれると思わなければ、結婚生活は難しいと思いました。
 


相手の家族と何度も交流を持ち、子供の気持ちを最優先にしたい。
その気持ちを、彼(現夫)にも話しました。

実は、結婚してからお互いの子供の事が原因で、分かれてしまった知り合いもいます。
それも結婚して2か月足らずで・・・。

2人だけのことではないので、なかなか難しいですよね。

 

 

友人のアドバイス

 

プロポーズされた事は、親友にも相談しました。

彼(現夫)と知り合うきっかけになった合コンを設定してくれた看護師の彼女は、こう言いました。

 

 

「1回バツも、2回バツも、大して変わらない!思い切って彼の所に行っちゃえ!」


「ダメだったら、戻ってくれば良いよ!」

 

そう背中を押してくれました。

 


会社の大先輩(当時50代)にも相談しました。

 

「〇〇(Rin)ちゃん、子供で満たされるものと異性で満たされるものは違うんだよ。」


「今まで苦労した分、〇〇(Rin)ちゃんは幸せになって良いんだよ。」


「子供はいつか巣立っていくからね」


娘の事も可愛がってくれて、お小遣いをくれた事もありました。
娘の事も私の事も分かった上でのアドバイスでした。

自分の気持ちは結婚したい。

 

思い切って、娘にプロポーズされたことを伝えました。
明日へ続きます。

 

続きます。

 

 

 

 

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