大阪在住 フリーライターの日々笑い泣きブログ
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どんな仕事でも、「うへ~、もう勘弁して~」と泣き言を言いたくなることはあるだろうし、
どんな仕事でも、「やっててよかった~」と涙したくなることはあると思います。
私の生業、ライターの仕事も同様です。
仕事を続けていく中で、心が折れそうになることもそれはそれは多いのですが、
先日、以前に取材をさせていただいた方からこんな言葉を掛けられて
なんといいますか、
こわばっていた全身の力がほぐされたというか、いい意味で脱力したというか、
月並みな言葉ながら、「この仕事をしてきてよかった」と心から思えました。
そして、思わず涙がほろり。
とある雑誌の取材でお話を聞かせていただいた方なのですが、
「RINさん以外にも、朝日・読売・毎日・産経の4大紙の記者が取材に来てくれた。
でも、RINさんの記事が一番、私たちの伝えたかったことを理解して書いてくれたし、
一番、私たちの心に寄り添ってくれた気がしました。書いてくれてありがとう」
これでいいのかな、私はこの方たちの想いを何も理解できていないんじゃないか、
浅い原稿しか書けてないな、これは読者に伝わるかな―――
15年以上この仕事を続けてきても、
記事のリリース時は、今なお不安で不安でたまらないのが本音です。
でも、時に、「伝える」という役割が少しでも果たせたと感じられた時、
「私の人生において、仕事とは?」という問いの答えに少し近づける気がするのです。
もちろん同時に、その倍ぐらい、いや、倍以上、
背筋の伸びる思いもするわけですが。
とにかく、まだまだ、まだまだ,、ではありますが
この道を歩いていこうと思っています。