検査の結果を聞いてからフツフツと沸いてきた不信感…
最初の受診で 医師は確かに 大腸カメラは必要ない、私があんまり心配するから…ということで 検査に至りました。じゃあ私が検査にこだわらなかったら?内痔核の診断で様子をみましょうという医師の言葉で納得していたら?どうなったんだろ…この病院に任せていいのか?そんな不信感に繋がりました…
色んな症例を診てきた医師だからこそ 若いからないだろうではなく 若くても可能性があるで検査をしないのだろうか…
超不信感!!
けど、待てよ 安易に色々判断せずもう一度考えよう…
息子が難病だったという事実で私は冷静さに欠けているのかもしれないと 一旦立ち止まってみるこたにしました。
仮に私が医師の指示に従って内痔核の診断を信じカメラのお願いをしなかったと仮定して考えてみました
➡️内痔核の治療をする
➡️治療しても良くならない
➡️医師は他の病気を疑う
➡️大腸カメラの検査の提案がある
➡️検査に至る…
きっと 今と同じ状況にいきつくはずです…1ヶ月〜2ヶ月くらいのタイムラグで…
そうだ、今回は少しだけ早く見つけることができて良かった❗️そう捉えたほうがきっといい…
大きな病院がいいとは限らない!!
気軽に受診のしやすいかかりつけ医のほうが柔軟に対応をしてもらえる可能性が高いんだ!!
考え方、捉え方を変えることで 表面的な不信感は払拭することができました