前回の続きです
駐車場でまた助手席のシートを倒して
イチャイチャした彼ですが
次の行先はホテルなので
ここで時間を使うのは勿体ない
とわかっていたのでしょう
少し満足したら
ナビを設定し始めました。
ホテルに着くと
彼がお風呂の準備をしてくれていたので
私が歯磨きをしていたら
戻ってきた彼に
後ろから抱きしめられ
下着の中に手を入れられました
ちょ、っと〜
はみがき、してる、の
あぶないでしょっ
今日のしおりん
大人っぽくて
ずっと興奮してた
お風呂のお湯が溜まるまで
まだ時間がかかりそうだったので
私は服を整えて
ベッドにうつ伏せになり
マッサージして
と言いました。
いいよ〜
どこをマッサージしてほしい
えっとね
肩と首が凝ってるのでお願いします
はーい
彼が丁寧にマッサージしてくれました。
好きな人に触られるだけで
安心して気持ちいい
ありがとう
次は足の裏やってほしいな
はーい
彼が私の足の裏をマッサージしながら
少しずつ私の脚を広げようとします。
私が脚を閉じようとしたり
スカートを抑えると
しおりん、暑いし
スカート脱いだほうがいいんじゃない
え、、うん、、そうだね
彼のねらいはわかっていましたが
確かに部屋も暑いし
スカートがシワになってしまうので
脱いだほうがいいなと思いました。
それでスカートとブラウスも脱いで
ハンガーにかけて
下着とキャミソールだけの状態で
ベッドにまたうつ伏せになりました。
すると彼は私の下着をおろし
お尻を舐めてきました
きゃっやだっ
お尻は恥ずかしいです
と言いながらお尻を押さえて
仰向けになると
今度はおっぱいを食べられました。
気持ちよくて感じてしまいました
それから彼が
お風呂にいこう
と言うので
あれ
今日は我慢できるんだ
と少し残念に思いながらも
私はベッドから降りて
下着を脱ぎました。
そしてお風呂に行こうとすると
彼に後ろから抱きしめられ
またベッドに連れていかれました
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