前回の続きです
彼がお風呂に行こうと言ったのに
またベッドに戻された私
騙されたって思っちゃったけど
彼は本当にお風呂に行こうとしたけど
私の裸を見たら
我慢できなくなっちゃうらしいです
彼に脚を広げられ
丁寧にペロペロされて
何度もシーツを
ビショビショにしてしまいました
私も彼を気持ちよくしてあげようと
ジュニアを手にすると
なんか出てる
我慢汁が、、
我慢汁にしては多くない
もう出ちゃったのかと焦ったよ
彼がもう我慢できないと言うので
一つになりました
彼がいつもより激しいので
私がだめぇとか
やめてぇとか叫んでいたら
彼を余計に興奮させたらしく
更に激しくなりました
彼が果てた後
彼に抱きしめられながら
2人とも眠ってしまいました
しばらくして目が覚めたら
少し小腹が空いて
映画を観た後にケーキを買ったのを
思い出しました
やす君
ケーキ食べてもいい
うん、食べよう
と言って彼も起きて
コーヒーを入れる準備をしてくれます
準備ができたら
2人でソファーに座って
コーヒーとケーキをいただきました
それぞれが食べたいケーキを
選んだつもりでしたが
彼は
しおりんが好きそうなの選んだ
と言って半分以上私にくれました
食べ終わって
ソファーでキスしたら
彼が興奮して
ちょっとだけ
と言います。
えっ
いつもちょっとだけって言って
ちょっとだけで済んだことないよね
そうかもね
私は彼の膝の上に跨り
本当にちょっとだけ挿れて
これぐらいでいい
と彼に聞きました。
続きます