宮城県気仙沼市大島亀山
計仙麻(ケセマ)大嶋神社
ヒタカミとアイヌの関係の続き
憧れのこの方の記事から❤️
アイヌとヒタカミ
ヒタカミとアイヌでこの計仙麻ケセマ
2021年5月15日気仙沼の記録
完成したばかりの橋を渡って
宮城県の気仙沼市大島にある
龍宮城へ向かう途中だった
気仙沼湾に向かって鎮座のその社
鎮座地 ;宮城県気仙沼市字亀山1
【亀山】
巨石を御神体にしている
よく見ると巨石を覆うように社
御神体としていると思う
狛犬さんを通して美しい気仙沼湾をのぞむ
橋の完成を確認
この橋が貫通したことで
気仙沼市内と 大嶋(亀山)が陸路で繋がった
御朱印いただいて宮司さんとお話をしたら
ATMまで陸で行けるようになったこと
神社庁の集まりで仙台まで
日帰りできるようになったこと
をおっしゃっていた
日常生活に密着している橋
この大嶋、亀島独自の雰囲気も
次第に人とモノ、文化の交流で
形を変えていくのかもね
リアス式海岸
南三陸の湾の特徴
頂上には愛宕神社
アタ隼人の形跡
アタの子、阿多児 アタゴと妄想
媽祖様と感じるこの愛宕神社
媽祖と阿多族の信仰の関係
台湾、沖縄をも思い出す 御廟のつくり
ワタシの興味の対象、大好物の
巫女であったが神となった
海の守護神、【媽祖様】
を思わずにはいられない
常陸宮殿下、常陸宮妃 もこの景色をみたのね
常陸、、大甕神社の記録もまだ途中だ
2021年5月
NHK朝ドラ
「おかえりモネの」舞台となっていたらしい
朝ドラみないから知らなかったけど
そうだ、目的地は
龍宮城だった
乙姫様に会いに龍宮城へ向かう
つづく