【星の民】過去を見つめて明日を拓く 家康公の孫保科正之公没後350年星に囲まれた天神様と | わたしのものがたり わんぬぱなす

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【ワレワレハ海神の末裔である】という言葉にわしづかみにされ、人生の不思議を紐解いています

http://tsurukan.com/news/3523.html


★会津の弁天さま★ 星に囲まれてる〜


  わかっていらっしゃる、会津太郎庵

  会津の天神さまと弁天さま

 https://www.taroan.co.jp/sweets/aizu-tenjin.html




我が家の天神様 父が生まれた時のもの

 会津は男の子が生まれると天神様を揃える

 鯉のぼりや五月人形ではないの


天神さまも、弁天さまも会津は

星に親しい 【星の民】照れ

天神様は雷さま

 雷さまは水神さまと親しい口笛


会津磐梯山の麓で猪苗代湖をみつめる


 家康公の孫 会津藩祖 保科正之公

 全藩の中で唯一の神道藩 会津

  有名な家訓を発令した



会津といえば什の掟

https://nisshinkan.jp/about/juu



 http://tsurukan.com/news/3523.html


おぉ、星の民の記録だった〜チュー


会津地方は星の民を色こく残し

そして、そっと古い古い歴史を守る



保科正行公、土津公 没後350年の記念行事の

空気感が、ワタシを令和4年

 信濃へ運んだのかなぁとようやくわかる


高遠藩(伊那市)と会津藩をつなぐ

 保科公  星那 ほしな


伊豆田京と三島大社の記録の合間に

 伊豆に行く前に受け取っていたキーワード

 【星の民】と【占】





亀さんじゃないよ口笛

 耳も牙も五本指に鋭い爪




伊豆に行ってまで

 何度も何度もでてくる  星・占


令和4年11月 母と

  猪苗代に眠る家康の孫 保科正之公

  土津神社へ


それがさ〜

 ここは、ワタシ不思議と話しかけられる。

 一方的にね。

 ヤバいよヤバいよ〜笑い泣き

 不思議ちゃん扱いされる〜爆笑






【菅原の○◯をつれてこい】 びっくり

  ◯○はワタシの母


母は奥の院まで行ったことはなく

 信彦神社をお参りしてから

 まだ紅葉している奥の院へ



あれれ?

記念講演に京都上賀茂神社、

賀茂別雷神社 賀茂社家の権禰宜がびっくり



双葉葵育成中@土津神社



うぉっ!

ワタシにとって大きなヒントが〜


賀茂信仰



そういえば、令和4年4月に訪問した

上賀茂神社 

今までにない出来事が続き

記録にもできない チュー


ワタシというより

ダーに激しくご縁があったびっくり


祝詞をあげる不思議な人がずっとついてきて

面倒な思いをしたチュー


むむむ


会津と京都の関係はみな幕末の

京都守護職で知られているけど


実はもっともっと

しかも古代からのつながりがある


そして令和4年は長野、

信濃國とのご縁が深かった

ようやく気がついた

 

会津と信濃の関係



きっかけは、保科正行公とご先祖さま

信濃國、高遠からきたんだよね


今も友好都市

会津と伊那市(高遠)

気候も食べ物も文化も似ている


蕎麦
馬刺し
ソースカツ丼






奥の院まで母とのんびり歩く

 母をつれてこいの理由に

  ようやく気がついた


秋田マタギ有名な阿仁

 産鉄民の地

鉱山と林業の街 阿仁

菅原道真公掛け軸と共に

 東京経由で会津にきた母


会津に天神様がいっぱいで驚く



母初めての奥の院

会津藩祖 保科正行公 土津公が眠る奥の院



会津は星の民の地であった⭐️



奥の院はもちろん葵紋

 葵って太陽を表すんだよね

  ひまわり🌻に隠れているけど口笛


紅葉の混み合う季節の中

  人払いされた奥の院


母とワタシだけの空間で

 母が受け取ったモノ

  ワタシはひとつミッション完了した気分


【 菅原の◯◯を連れてこい 】

という土津公からの言葉

  ◯◯は母であった


母は琴引き、琴弾、箏びきである

 琴引きはコトブキ、寿



興奮気味で下山



途中大きな大きな井戸がある

 もともと神社建立の前から

  お隣の 磐梯神社ともに

  縄文の遺跡であるこの場所

 水の女神の祭祀場であると妄想


だんだん、自分の核心に迫る妄想で

 ぱんぱんだ

 こういうことは、

  サラッとポップにいきたいものだ

  某Youtubeでよくきくワード


そして、

ワレワレハ ワタツミノ マツエイデ アル

星の民に近づいていくことだった


とにかく、伊豆も会津の記録、妄想も

 ますます激しく長期化している


会津も京都も

 信濃も越国も伊豆も出雲も

  九州も沖縄も

 ワタシにとって

  すべてつながっていた。。


京都 上賀茂神社 雷神 賀茂といえば陰陽道


高遠 諏訪・伊那・戸隠 龍神・ミシャクジ

   物部守屋


会津 天文学と唯一の神道の藩


双葉葵と星信仰の陰陽道、

  ミチャクジと龍神

  全てがここでブレンドされていた


星の民は、海も

 時間も支配する 

  【暦】が大きなヒントになった


暦コレクションか笑い泣き

と思うほど毎年いろいろな 

暦が気づくと集まってくる我が家口笛




なんの記録だかわからなくなってきた

一旦休憩だ〜

この宇宙を、天体の中心土津神公の前では。。


    

  ふるふる ふるえる