新小5からやめたこと | 平凡な家庭からの中学受験〜2026年予定

平凡な家庭からの中学受験〜2026年予定

現小5のママです。
記録用として残します。

中学受験は、親の受験とも言われるように…


親の負担が大きい。


塾の送り迎え、


プリント類の整理、


スケジュール管理、


精神面や体調管理、


などなど、多岐に渡ります。


その中で、4年生までやっていたけど、やめたことが2つあります。


ひとつ目は、算数のわからない問題を一緒に考えて、解き方を教えることです。


これに関しては、自然にそうなっていったという方が正しいかもしれません。


新5年生になると、週3回になるため、授業をしっかり受けてきた子供の方が理解度が高い。


理解度=長男>母


という構図になりました。(中学受験を熟知した親御さんは別です。)


あと4年の途中くらいから、わからないところは、下手に私が教えるより、先生に質問した方が、わかりやすく理解が早いということに気が付いたからです。


それに気付いてからは、どんどん質問に行かせるようにしています。


もう一つは、


国語の読解問題をやり直す時に、

以前は、少しでも長男くんの負担を少なくしようと、私も読んだ上で一緒にやり直ししていました。


しかし、よく考えると長男くんにもう一回読ませて、正しい答えを考えさせる方が、本人の為にはいいのではないかと思いました。


この2つをやめたことにより、


母は、新小5から丸つけ係に徹することとなりました合格