肉体は現実世界を楽しむための「乗り物」

旺季志ずかです。

ずっと

自分にチカラがあるんだよ、

世界は自分が創るんだよ、ということ

そしてその方法を伝えて来ました。

昨日の、ピピの話は

自分から発する周波数　

ヘルツの変換方法ですが↓

今日、友人がシェアしてくれた動画に

その仕組みが解説されていました。

これを見て思ったのは

意識的にいないと、

眠ってしまう「仕組み」が

社会に施されているのかもしれないと

言うこと。

テレビなど、

多くの情報が

人からチカラを奪うものだと言うこと。

だから

取り入れる情報に意識的でいないと

せっかく

自分に力を取り戻しても

あっと言うまに

力を失ってしまう。

そう感じました。

だからね、

ニュースを見るなとは言わないけど

見るときは

意識的であること、

それがすご〜〜く大事だと思う。

それは

気持ちのいいニュースか、

不安なニュースか。

気持ちがいいものは

内なる神、源、とか宇宙と

言われる、私たちの本質からのもの。

そうではない

不安や恐怖、焦りを感じるものは

「真実」ではないと知っていること。

意識の二極化が起こり、

現実も二極化の象徴のようなことが

起きているように思います。

このコロナの状況で

それが明らかになっている。

この不安定な中でも

幸せで、自分軸でいる人。

情報に踊らされて

不安からの行動に忙しい人。

どっちもいい悪いではなく、

いつだって、

選択し直せるってこと！

選択するチカラがある！

それを知っているって

めちゃくちゃ

パワフルじゃないですか

この動画の

デイビッド・アイクのことは

知らなかったのですが

ウィキペディアで、ググったら

このような記述が出て来ました。

「人間は、根源意識との接続を失ったため、現在の「人格」を自分自身だと錯覚するという罠に陥っている。しかし人間の「人格」は、遺伝子情報や環境的条件付け、脳内物質や体内に摂取した化学物質などの「肉体の性質」に深く結びついているため、相対的なものであり「真実の私」ではない。人間の性別ですら、人為的に起こした化学反応の変化や遺伝子操作で変化されうるため、本来、「私」が男性や女性であることはあり得ない。人間が「自分自身」だと思っている人格は、実際は人間コンピューター（肉体）にプログラムされた情報に過ぎないものである。」

彼は、こういった知恵を

アワヤスカというペルー

のシャーマンの飲み物で、

体験をしたらしいのですが、

私も、アワヤスカでは

強烈な体験をしました。

死んだ体の中に閉じ込められた

意識状態というのを体験しました。

数々の神秘体験は

今の私の意識の礎にも

なっています。

久しぶりに