帰国したよん
Sealaだよんラブラブ



長らく 芸能界界隈で
仕事してきて



変わっていってしまう人を
たくさん見てきたんだよね。



特に
人気が出ると
それはお金も入ることと
 直結していることが多いので




途端に お人柄が変わってしまった
のはよく見てきた。



だから
ハッピーに出逢って
彼女が人気が出て
お金も
(経費でいつも使っちゃって
手元にないとはいえ)



この3年は
億をこえ
去年は5億を回してるのに



そして
影響力もあるのに



決して驕らない



平たく変わらない



それが
私のもっとも彼女を
尊敬するところなんだよね。




「なんで変わらないの?」



そう聞いたことがある。



「お金や人気を得て
変わっちゃうみたいな
ダサいことはしたくない」




これは
私とハッピーの共通するとこなんだけど
自分の美学を大事にしてる。



カッコ悪いと
自分が思うことは
どれほどお金が儲かろうが
人気が出ようが
やりたくない。



ハッピーのそばにいると
目立つし
彼女のプロデュース能力で
アドバイスをたくさんもらうので
結果 人気が出ることが多い。



だから
それが目的で近づいてくるひともいる。



いや
最初はそうじゃなかったと思う。




純粋に この生き方に興味があるし、
ハッピーが好きだっただろう。




でも彼女のそばで
ステージに出たり、
人気が出たり、
お金が入り始めると
意識が外に向き始める。



もちろん それは
ぜんぜん悪いことじゃない。



だけど
お人柄が変わってしまう。



結果
ハッピーを利用したかったのね
みたいに見えることが
あったりした。




私も
ハッピーのそばにいて
自分を生き
そのことと比例して
たくさんの人に
メッセージが届くようになったのは
事実。



だからこそ
私は
注意深く自分を見ている。



これは「欲望」なんじゃないか
「自我」なんじゃないか。



そう自分に問いかけている。



そして ほんの少しでも
自我からのときは
ゴーしない。



今まで
ハッピーとの語らいのことを
ブログに書くことを
あえて避けていたのは
彼女の存在を
彼女と仲がいいということで
自分の人気取りに使うのは
絶対いやだと思ってたから
無意識にセーブしていたのだと
今回 そこを超えてわかったんだ。



それでね
去年くらいから
私にも同じようなことが起き始めてガーン



つまり
私を利用したかったんだね
と思うような出来事が
複数起こってね。



結構傷ついたのさチュー




私が好きだったじゃなくて
私の「何か」
その人に与えてあげられるものが
好きだったのね 的なことね。




たとえば
私に近づいたのは
ハッピーと近づきたかったのね
みたいなことが。



何回かあった中の
私も心を許して
好きだなと思った人の態度には
正直傷ついて。



エネルギーに敏感だから
わからなくていいことまで
わかっちゃって爆笑



何回も越えたんだけど
最近 またちょっと悲しくなって



ハッピーにラインしたんだよね。



あんた
よく何回もこんな目にあったのに
すぐに元気になるよね?
って。




なぜ そんな簡単に許せるの?って。



そうしたら
来た答えがこれ
(許可を得て掲載しています)



深く自分も眠ってしまうことがある。



そして
眠ってしまったときの
行動は真実じゃない。




そう思うと
許せる。



確かに。



自分も 誰であるか忘れると
二重人格かと
思うほど
変になっちゃうことがあるチュー



ラインの「無料にしないと」
ってハッピーが眠ったのはこのことね



上のラインをもらった日に
こんな詩を書いたよ。



この星は

眠りの星で


意識していても

自分が誰であるか忘れてしまう。


途端に

ゲームが始まる。


あいつが悪い

会社が悪い

社会が悪い

政治がなってない


そのことをやり続ける限り

意識は外を向き続け


解決策を持ってる

内側の叡智とつながることはない。


いつ

内側を向くのだね?


と叡智は尋ねる。


あなたは

どうやって?

と聞く。


そうやって時間を先のばす。


いかにと聞くとき

すでに

意識が外に向いている。


あなたは初めから

知っている。


そして

忘れている。


ただ思い出す

地球のゲームを終わらせると

覚悟を決めれば

体験が与えられる。


今ここにいるという。


そこにしか

地球の眠りを覚める鍵はない。


しかし

それは

ゲームを終了すると決めた

者にしか起こらない。


それでいいのだ。


なぜなら

地球のゲームもまた

あなたの生の目的かもしれない。


醒めた意識で

現実創造して歓喜するのか


忘却の底で

地球のエクスタシィを

味わうのか


そのことを

あなたが選択できる。


まさに

そのことこそが

魔法の星のゆえんである。


今日も人生にブラボーと叫ぼう!