ヤッホイラブラブ



Sealaだよ音譜



今朝 「啓示」みたいに



ピカンとインスピレーションが来たよ。



なぜ 辛いネガティブな現実を創っている人が



それを変えられないのか。



どう意識を使ったらいいのか。



それをシェアするけど



その前に もうひとつシェアしたいことがあるので



先に そのことを書くね。



というのは



意識を使って現実創造をする上で



このことがとても大事なことだからです。



私ね



久しぶりにドカンと落ちて



「こんなに辛いなら死んだほうがマシ」って



感じにまでなってね。



一方 朋友 ハッピーはどんどん輝きを増していて、



愛ちゃんが子供の障害を



いとも簡単に受け入れたとき
(子供に障害があるとわかったとき)


愛ちゃんを尊敬しつつ



「私なら受け入れるのにもっと時間がかかるのに!」



と 彼女たちとの分離を



どんどん感じてしまいました。



実は ハッピーが縄文祭を越えたときに



「次はしーちゃんに越えるべきものが来るで」



と言われていました。



ハッピーと私は、なぜか交互に試練が来て、



それを互いにサポートするという



ことをやって来ていたので



実際次は私の番だったのですがチュー



私は「もう試練はいやや!」と言ったけど



それは吉本坂と関係してるかもしれないなと



うっすら思ったのを覚えています。



そして、今回の膝の痛み。



吉本坂がなかったら それほど苦しまなかった



かもしれない。



でも 吉本坂は踊って歌うアイドル爆笑



膝の怪我が



mv撮影が決まってから



突然 プレッシャーになって来ました。



と同時になぜかどんどん悪くなるガーン



それでも



私の中に「アイドルは明るく笑顔で



みんなに元気を与えるもの」という



イメージがあり、



今の私



「痛いよーー」と泣いてる私を



私は許せなかったんです。



アイドルとして



みんなの前に出るときまでに



なおさなきゃ! 元気にならなきゃ!



それが私のストレスになり



余計に自分を追い詰めました。



だけど ハッピーがライブ配信で



私の膝の故障をバラした照れおかげで



私は、この今のまま



弱音も吐く自分のまま



ブログを書くことにハラを決めました。



それは



絶対超えていけるという



今までの体験からの信頼があったからです。



ハッピーにはさっき



電話で 「今までも書いてたやん」と



言われたけど



ちょっと違うのよ。



いつもね 抜け出たあとに



こういうことがあって



こんな風に抜けたよとか、



もうすぐ抜けそうだよ とか、



書くことはあっても



精神が落ちてる最中に書くことは



なかったんです。



それは



みんなを元気にしたい って目的で



ブログを書いてるのに



私が弱音を吐いてどうするって思いと、



ブレた音を私が出すと



世界にそのブレが広がってしまうと



思ったからです。



だから 今回 落ち込みの真っ最中に



その心境と 降りて来るメッセージを書くことは



私の大きなバンジーでもありました。



でね



書いてみて、たくさんいただくメッセージコメントからわかったのは、



まだまだ みんな 現実創造を「喜び」のほうに



使うひとばかりじゃないってこと。



縄文祭や私のイベント紅龍会に来る人は



本当に元気で 生き生きしてて



そんな人が多かったから



見えてなかったけど、



「自分を生きる」ことを知って



それをやりたいと望んでも、



現実が辛すぎてうまくいってない人が



すごく多いってことです。



自分が今 そんな状況になってみて



そういう声がたくさん来てわかったのウインク



そしてね



具体的な方法は次に書くけど



現実を変える



意識を使って現実創造するのに



もっとも大切なことは、



今の辛い状況 現実を



そのまま あるがまま許す 受け入れるって



ことなんです。



病気でも



痛くても



貧乏でも



子供が不登校やヤンチャでも



それをまるごと許す。



そのあとで



意識が使えるようになるの。



このことがわかったのはね



みんなのおかげなんだけど、



コメントで「テイラー・スウィフト」の



こと書いてくれた人がいて。



彼女は とっても繊細な女の子で



その繊細さを大事に思ったファンの人たちが



彼女をスターにしたって書いてあった。



ずっとね



私の苦悩は「自分の繊細さ」だったんよ。



いろいろ感じてしまい



それは才能でもあるけど



生きていくには辛い。



だから ずっと「強く」なろうとして来た。



コメント読んで



「繊細なままでアイドルになっていいんかな」



と、ふと思ったのが最初。



そのあと



写真を撮ってもらった時に



カメラマンのJOさんから



「すごい表現力です。なかなかいないほどの」って



いう過分な褒め言葉とともに



「魂に触れさせていただいて繊細で優しいと



わかりました」って言葉をもらった。



そして今朝、病気で苦しんでる方から



「自分の病気の原因が自分が優しいからだって



しーちゃんのブログを読んで気づけました」って



メッセージをもらった。



そのとき



ぱっかんした。



私の 繊細さ



優しさ



それを 私自身が否定して隠そうとして来たことに。



だって あまりにも偽善的だと自分でも思うほど



なんだもん。



助ける必要がある人などいないって



この世には存在しないって死ぬほどわかってるよ。



でも 飢えてる人がいることを思うと



哀しくてどうにかしたいと思う。



だから この意識の使い方を知ったとき



悲劇も 喜劇も自分で選べるんだよ



その力があなたにあるんだよって



世界中に言いたいって思った。



30年前ね。



それで動いたけど



すごいバッシングにあって



私は隠れながら生きてきた。



それを311で生き方を変えて



自分であらわれようって決めて



「臆病な僕でも勇者になれる七つの教え」を書いた。



繊細  優しさ



それはときに「弱さ」になる。



明るくて元気 ポジティブがいいとされる



世界では 悪いものと思ってしまう。



弱くていい。



辛い現実を創っていい。



闇そのものでいい。



私は、やっと今 自分の闇に



オッケーを出せた気がします。



意識を使った現実創造は



この自己肯定 自己受容のあとに



起こること。



明日 続きを書くので



一日 あなたの闇を抱きしめてみてください。



いつも一緒にいるよウインク



今日も人生にブラボーと叫ぼう!



向日葵になりたいと願った霞草は



自分の美しさを知らないだけクラッカー