吉本坂46  4次オーディション



水着選考の投票 最終日になりました。


今日の23時59分59秒まで投票できます


おそらく 人生最大のチャレンジが



終わろうとしています。



最終も終わってないのにw



そのくらい水着審査は



わたしにとって大きなチャレンジでした



先日も書いたように



「年齢」とそれに対するバッシングを



越えていくことの。



「なんだBBAじゃん」って言葉や



吉本坂の公式ツイッターにも



「旺季志ずかさん 誰も求めていないんで



さっさと消えてください」って



初日結果で一位だった方のファンの方が



書き込んでいたのをみて、



心が痛みました。



なんだろうね、



この刺さる感じw。



エゴサーチすることはやめたけど



アイドルに挑戦していくってことは



ある事ない事書かれたり、



それが嫌でも耳に入ってくるんだなって



改めて思いました。



そんな嫌なことが起こる度に 



わたしは立ち止まり



自分の心に問いました。



「本当はどうしたい?」



今のわたしは



いろいろなことに執着や



「べき」が薄くなっているので、



そのことが嫌なら、



手放して



心のままに選ぼうと思ったんです。



でも 心は 



ワクワクしながら言いました。



見たことのない世界が見たい!



アイドルという世界を体験したいと



いう想いと同時に



アイドルにはふさわしいとは思えない



歌もダンスも上手ではない



芸人でもない 



そういう意味では普通の女が



アイドルになっていくってことが



見てみたい。



ねぇ、これって



そのままドラマみたいじゃないですか!?



わたしは



どこまでもドラマ作家やなw



このストーリーの続きがみてみたい。



そして みんなにも見てもらいたい。



ちょっと不思議な感覚なんだけど



今回アイドルになっていくのは



「わたし」がやってる気が



しないんです。



本当に ちょっと変だけど



みんなと一緒に



その集合意識の代表として



わたしの「からだ」が



表現しているって感じ。



だから




バッシングされても



とことん傷つくことはない感じ。



んーー



あまりに特異な感覚なので



うまく伝わっているだろうか?






わたしを支えているのは



その感覚だし、



最も面白いのも その感覚です



一位が怖いとブログにも書いたことがあった



けど



それも みんなが一位にさせてくれたおかげで



一位になっても



怖いことは起こらないってことを



体験させてもらいました。



怖いときって



意味もなく



何か怖いことが起こる幻想の中に



いるんだね。



そして



初日の三位通過、



中間発表の一位通過を経て



今 感じていること。



このプロセスでの気づきが最大のギフトだから



順位なんか関係ないって



本当に思ってる気持ちと、



もう一度一位になりたいって



思い



その両方の気持ち



一位と三位の両方を体験して



ぜんぜん世界が違いました。



何が どうって 何か現実が起こったわけじゃ



ないのです。



ただ



自分へのオッケーの度合いが


増したというか。



それって承認欲求じゃん?



内側に意識向けてたら



そんなの関係ないよね



という内側の声もします。



それは本当にそうなんです!



でも



わたし



そこは



今 外向きです。



外向きでいい。



意識の内と外の話を始めてから



内を向けない自分を責めている人に



お会いします。



でも



内向きでも外向きでも


どっちでもいいんです。



外向きだなって 今 気づくだけで!



そして 今 どうしたいか決めればいいだけ。



こう書きながら



わたしも この水着審査に関しては



相当外向いてるなーーーって



自分に気づきが起こっています。



そして



こう書きながら



意識を内に戻しています。



そして内に意識を向けた今、、、




あああ



わかった!



わたし



もう一位でした!



あ  現実が一位になるって



ことじゃないですよ。



わたしはもう一位で存在してます。



うわっ



これ  どう文章で表現したらいいんやろ。



揺るぎのない



一位のわたしがもうここにいます。



あああ



わかった!



外向きの意識が普通のアイドルの世界で






内向きの意識で楽しみたい!



それがやりたかったんだ!






わかった!



誰かと競ったり



承認を得ようとするのではなく



わたしは



わたしをただ喜びの中で



表現したいんだ!



自分CMを作るときも



水着写真の撮影のときも



わたしは



自分を生きて



自分であり



その表現をする喜びだけでした。



でも人の前に出るとき



投票という「評価」の前で、



わたしは外向きになり



結果や批判を恐れていたんだ!




ひゃーーー



わたし 内向き意識のアイドルになります❗️



内向き意識で



アイドルという外向き意識バリバリの世界を



どこまで楽しめるかやってみます



最大ワクワクしてきたーーーー!



最終日のお願いをするつもりで



書き始めたら



でっかい気づきになりました



本日



旺季志ずかのチャレンジ 



投票最終日



応援を心からお願いします!


(水着審査オフショット)




ひゃーーー



びっくり!



この応援よろしくも



全くシャールな気持ち
(ものごとを斜に見る気持ち)が


ないまま言えてる!



いや



どっかでね



わたしはアイドルにふさわしくないからって



シャールっぽい自分がいたんです。



シャールって



自分が受け取れるはずのものを



自分が受け取らないから



こじれて起こるだけのことなんやな



今日も人生にブラボーと叫ぼう!



旺季志ずか 吉本坂46



投票はこちらから


ただ喜びで「自分を生きる」を




表現するアイドルの世界を一緒に見に行こう!