【旺季 の書くお気に入りの 『セリフ』募集します】
旺季志ずかが、本を出します!
旺季が脚本を書いたドラマ、小説の中から...
好きなセリフ、印象に残っているセリフを募集いたします。
うろ覚えでも構いませんので、そのセリフと理由を書いて
info☆life-entertainment.or.jp までご応募下さい。
(☆を@になおして送信ください)
旺季の執筆した代表作は次の通り
(これ以外からでもオッケーです)
<単発ドラマ>
「佐賀のがばいばあちゃん」
「トイレの神様」
「おふくろ先生の診療日記3」
<連続ドラマ>
「カラマーゾフの兄弟」 「屋根裏の恋人」
「ストロベリーナイト」 「温泉へ行こう」
「特命係長 只野仁」
「アットホーム・ダッド」 「女帝」
「女帝薫子」 「正義の味方」
「とめはねっ!鈴里高校書道部」
「モリのアサガオ」
「桜からの手紙~AKB48それぞれの卒業物語」
「バラ色の聖戦」 「Wの悲劇」
「黒服物語」 「ガチバカ!」
「はぐれ刑事純情派」 「世にも奇妙な物語」
<小説>
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
「虹の翼のミライ」
採用された方には
新刊プレゼントと「旺季と行くテレビ局見学ツアー」にご招待いたします。
10月末〆切です。
たくさんのご応募、お待ちしております!
一般社団法人
日本ライフエンターテインメント協会事務局
旺季志ずかホームページ
旺季志ずかだよ

昨日はエイトスターダイヤモンドの
田村熾鴻 社長とのトークライヴでした

田村さんの元奥様の湯川れい子さんが
田村さんに隠し子ができた時の衝撃を書いた
エッセイが掲載されて、
田村さんは 初めて知る(遅い!
)
湯川さんの当時の悲しみに
そんなに傷つけてしまっていたんだ と
しょんぼりされていて
その姿があまりにも可愛らしく
悪いけれど 微笑んでしまって、
そんな話題からのトークショーになりました。
一切 打ち合わせをしていなかったので
どうなることかと思ったけれど
私と田村さんの共通点
離婚した伴侶と親友になっている。
そんな話から
導かれるように
「女性性」の話。
「受け取り力」「受け入れ力」に
なりました。
田村社長は、自分で「こうしたい」と
思ったことは一度もなく
いつも天から差し出されたもの
目の前のものを一生懸命やっていたら
導かれるように
いろいろなことが起こってきたんだって
「引き寄せ力が凄い」と
言われてきたそうなんだけど
自分で意図したことはないので
「引き寄せ」ではないと思っていたところ
山川紘矢さんから
「受け入れ力」ということを教えられ
自分はそれだ!と思ったそう。
田村社長が実践された 元二番目の奥様との
「受け入れ力」を高める修行?
彼女の言うことを全て受け入れると言うことを
社長じゃなければ それをワクワク楽しんで
やってみようと思わないだろうし
人それぞれ 自分に合った
そして好きな 道を選んで行くんだなぁと
思ったよ

そこには、人にはわからない
自分にしかわからない「何か」があって
どれほど他人から不幸に見えても
それが本人にとって最善最高の道ならば
「こうやったら幸せになるよ」と
人をコントロールまでしようとすることは
本当に意味がないのだなぁ
大事なのは「経験」!
それは 田村さんもおっしゃっていて
私も田村社長も それは凄い修羅場も体験し
ドラマチックな人生を歩んで来たけど
私たち二人は
この人生で それを味わいたかったんだなぁって
思う。
「体験」以上の人生からのギフトはない。
それを確信した。
最近 頻繁にやってきているキーワード
「受け入れ」「受け取り」
これ 旺季の今のテーマだなぁ。
10月5日にトークライブをする
山伏の星野先達も「受けたもう」と
淡々と全ての現象を受け入れると言うし

そんな 老齢の男性がお二人も
自分の「女性性」を育てられ
そんな方々と続いてトークショーをするってことは
旺季も「受け入れ力」
「女性性」を
強化する時期なんだな
そんなことを痛感して
トークショーを終わったら
その前まで まだ少し残ってたコントローラー
がなくなったのか気持ちが軽くなって
夕方まで胸にあった心痛が消えていたの。
(ハッピーちゃんに見抜かれたコントローラー旺季のことhttps://ameblo.jp/rila214/entry-12313560205.html )
もう 誰のこともコントロールしないで
どんなことがあっても
その本人に任せようって思えた。
不思議なくらいの心境の変化でさ。
そうしたらね 今日 現実がバーーンと変わったの。
居心地がいい方に。
ほんと 他人や現実は自分の今の在り方を
教えてくれる大切な存在だね

お部屋に入りきらなかったほど。
皆さんにお会いして
直に 私の本やブログで人生にほんの少しでも
光が射したことをお聞きし
しみじみ嬉しかったです。
シャーリー・マクレーンの「アウト オン ア リム」
田村社長もその本で人生が変わった。
25年前 まさか一緒にトークショーをするとは
思わなかった 雲の上の人だった
田村熾鴻 社長とボケとツッコミ漫才みたいな
楽しいトークができるなんて
誰が予想できたでしょう!
人生って だから楽しい。
あの暗闇の中の
何もかもうまくいかなかった「不幸のデパート」
の時代がなかったら、 昨日のことはないのです。
富士山に龍も
心から感謝とともに
今日も人生にブラボーと叫ぼう!
Licaちゃんにお願いしてる衣装の仮縫いだったの
めっちゃ素敵な衣装だよ

リカちゃんとのシンクロも凄まじくて
オーバーソウル一緒や
















