両親はそろって音楽が大好きで、
私が子供のころ、
家族みんなで車に乗って出かけるときには
必ずと言っていいほど
みんなで歌っていました。
よく歌っていたのはこれ。
『気球に乗ってどこまでも』
東龍男作詞・平吉毅州作曲
ときには なぜか 大空に
旅して みたく なるものさ
気球に 乗って どこまでいこう
風に乗って 野原を越えて
雲を 飛びこえ どこまでもいこう
そこに なにかが
まって いるから
ランランラ ランランランラン・・・
ワクワクする気持ちにピッタリのこの歌。
誰かが歌い始めると
必ず合いの手がはいるのです(笑)
ときには なぜか (ポテチン♪)
大空に・・・
この「ポテチン♪」という合いの手が
可笑しくておかしくて
歌いながらいつも笑い転げていました。
私にとって
音楽の思い出は
家族の笑顔と笑い声を思い出すきっかけ
私の中にある『音の思い出』①はこちらです。
https://ameblo.jp/rikutomomo/entry-12250162908.html
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あやちゃん