ミコアイサに会いに…。 | SORAのブログ 多発性嚢胞腎による人工透析と、新たな敵、ろ胞性リンパ腫との闘いの記録

SORAのブログ 多発性嚢胞腎による人工透析と、新たな敵、ろ胞性リンパ腫との闘いの記録

船橋市在住の専業主婦、人工透析に週3通っています、車の運転が好きなので、休日は、バードウォッチングに行ったり、孫達とお出掛けしたりしています、どうか宜しくお願い致します。

昨日、強風の中、北帰行前に
何としても会いたくて
行って来ました車ダッシュ

到着して、直ぐに
下矢印ミコアイサの♀️二羽を発見爆笑


餌とりで、潜水を繰り返し
どんどん奥の方へ行ってしまいました

この池には
下矢印コガモ


下矢印マガモ ペア


下矢印トモエガモ


下矢印カイツブリ


カルガモ
オオバン
ダイサギ
がいました。

餌やりをしている、おじさんに、「ミコアイサの♂はいませんか?」と、お聞きすると、「その鳥は分からないけど、だいぶ帰っちゃったよ、前はもっといたんだけどね、印西に白鳥がいるから車で乗せていってあげようか?」と、おっしゃって下さったのですが、さすがに、初対面なので、せっかくのご親切でしたが、ナビを使って自分で行けますからとお断りしました。
おじさん、ありがとうございました。


池の周りの遊歩道、一部工事で通行止めになっていたので、小高い丘を登り降りする羽目になり、けっこう足にきました滝汗

歩いている途中、大きなカメラを持った女性のCMさんに、ミコアイサの事をお聞きすると、
CM「昨日までは、♂も含めて7羽いたと情報があったので、今日確認しに来たんです」とおっしゃる。

私「駐車場の近くに二羽いたのですが、どんどん奥に行ってしまって見失いました」

CM「じゃあ、観察窓の所にいつもいるから、そっちに行ったかも」

急いで、観察窓に行ってみましたが見つからず💦

しばらく、林を散策

ウグイスを発見!
(グーグルレンズ先生にお聞きしました)
ホーホケキョ!と鳴いていなかったので
何の鳥かわからずに撮影しましたが、調べると冬はホーホケキョ!とは鳴かずに、チャッチャッと、笹鳴きという鳴きか方をするそうです。


かい~の~💦

下矢印カワセミ


もう帰ろうと思ったら、
下矢印ミコアイサ三羽発見!
(♂の幼鳥は、♀️と見分けがつかないと、図鑑に書いてあったので、もしかしたら幼鳥かも?)








♂のパンダガモもと呼ばれている
ミコちゃんに会えなかったのは残念でしたが
♀️に会えたので良かったです

源チャンさん、ありがとうございました。ルンルン