✿ オーロラクリスタル&ローズクオーツ&ブルーカルセドニー&とんぼ玉 ブレスレット
美しいハートのオーロラクリスタルは、あらゆるトラブルを回避する力があり、幸せ、健康、成功をサポートしてくれる力強い石です。そこに、優しいブルーカルセドニーとピンクのローズクオーツは、優しい愛を育み、人を育み、物事を成長させる効果があります。そして、美しい薔薇のとんぼ玉をあしらい、とても可愛らしくおしゃれなブレスレットになりました!
販売の方は、「minne」でやっておりますので、この機会に素敵なブレスレットとキラキラの虹のサンキャッチャーで最高のハッピーな人生をお過ごしくださいまし!!
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告 知
あつみん嬢&ぜっきー先生&リールゥ隊長の!
山形引き寄せコラボイベント開催!!
いよいよ、明日開催で~す!
参加者の皆様!
レッツ・ゴー!ボルテックス!
一緒に楽しもうぜ~♪
自分の好きな格好で参加するように!
よろしく~!
今日は、LINE@の担当日~!
なので!
前の「引き寄せ小説」より!
望む未来を設定すること!
それが現実になったオモシロイ実例をど~ぞ!!
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今宵の美しい月が照らすボルテックス予備校。
隊長は、今日も黒猫の凛子を抱いてやってきた!
「諸君!ご機嫌いかがかな?『宇宙にお願いゲーム』も引き続き、楽しんでやってくれたまえ!
隊員の女子からは!
隊長が、『ユニコーン』を難しい設定としたことを、「全く難しいと思わずやっていた」と!
大変、心強い言葉をもらった!なあ!Aちゃん!」
「ハイ!」
Aちゃんは、顔を紅潮させて喜んだ!
「そして!隊長は・・・、自分を恥じたよ・・・・。『ユニコーン』を難しいと、無意識で思っていたとは・・・・。まだまだだなあ・・・・・」
隊長は、凛子の頭を撫でながら、目を閉じた・・・・・。
「でも!隊長だからといって!これで終わりとは思ってなどいない!まだまだ、勉強中の身である!まだまだ進化していくぞ!
ついてこい!!」
「ハイ!!」
隊員は、全員、敬礼のポーズをした!
「さて、今宵は、自分の思考を使って、ちょっと先の未来を望む方向に変えてみよう!という課題だ!
わかりやすいように、隊長の最近あった例を話すぞ!
隊長の母上は、元教員であった。とても厳しい人である。
そして・・・・、隊長は、割と、テキトウな人間である!笑
なので、よく、子の学校への持ち物を持たせるのを忘れてしまうのであるが・・・・。笑
先日、母上から電話がかかってきた。
『また~!子に〇〇を持たせるのを忘れて!どうして、あなたは母親として、ちゃんとできないの!!
××××~!!!!怒!!!」
と、すごい剣幕で怒っている。
あ~、またか・・・・・。また始まったぞい!
でも、隊長は、『宇宙の法則』を勉強する身であるから、これは、ただの過去の思考のゴミであると知っている!
だから、この出来事を自分の内に入れずにスルーしようと、受話器から耳を離して、テキトウに相槌打って、謝っておった・・・。
そして、お怒りながらも、受話器を切った母上・・・・。
やはり、スルーと言っても・・・・、今から、母上はうちの子を面倒をみてくれていたので、家まで送ってくる。
その時に、顔を合わせるのイヤだなあ~・・・・。
などと思っていた・・・・。
そこで!
ハッとした!
起こってもいない未来なら!
自分の望む方に変えられるじゃないかい!
これも、実験だ~!
と思って!
母上と子と自分が玄関先でニコニコ笑っている姿をイメージし、
良かった~、母上とも、なんだか知らんけど仲直りできた~・・・。
と、ホッとする感情を宇宙に放っておいた。
そうして、母上が子を送りに来たら!
あれ?
笑っておるぞ?
でも、子は泣いておった・・・・。
なんと!
母上の話しによると、隊長が持ち物を持たせ忘れたわけではなく、子が机に入れていたのを忘れていて先生に提出しなかっただけだったようだ・・・・。
それを、怒られるのを怖くて、私が持たせなかったと言ってしまったのだが、電話で、めっちゃ怒られてるお母やんが可哀想になり、正直に話したとのこと!
大爆笑!!
怒るよりも、面白くて笑ったよ!
娘も、そんな嘘つく知恵ついたんだな~・・・・。
成長したな~・・・・。
でも、お母やんが怒られてるの見て、正直に話すとは!
なんだか、可愛くてしょうがなくなったのだ・・・・。
そして!
宇宙にお願いしておった、皆で玄関先で笑う未来は、娘以外は大爆笑という!
そんな、ほっこり未来になって、隊長の元にやってきた!
隊長は、望む未来を引き寄せることに成功した!」
隊員もくすくす笑いながら、隊長の話しを聞いていた。
「さて!これは、実例であるが、皆も、こうしたイヤな出来事が起こったりするだろう?
その時に、『嫌だな~、あんなこと起こったら嫌だな~・・・』という思考を放って終わりにしていないかい?
そんな時こそ!
実験だ!
ちょっと先の未来を望む方向へ変える実験だと思ってみてくれ!
そうして、自分の望む未来をイメージして、良かった~とホッとした感情を放っておくのだ!
望まない出来事に遭遇したら、それを、忘れずにやってみて欲しいのだ!」
「隊長!質問です!」
元気のいい男子隊員が手を上げた。
「よし、言ってみよ」
「ハイ!あの~、それは望む未来を書かないとダメなんでしょうか?」
「む?書かないとダメ?」
「ええ・・・、あの隊長は、よく書いて望みを叶えているとおっしゃっているので・・・・」
隊長は、くるりと背を向けて天を仰いた・・・・・。
そして、ゆっくりと振り返ると・・・・。
「あのな?『宇宙の法則』に〇〇せねばならない、などという制限を自分でつけてどうする?
そこはな、書いても書かなくても正解なのだよ?
書きたければ書けばいい、書きたくなければ書かなくても良い!
自己流にカスタマイズすることが大事だと、いつも言っておるだろう?」
黒猫の凛子は、隊長の腕からするりと降りると、男子隊員の足元に駆け寄り、肉球でネコパンチを食らわした!
ニャ!!!
「おいおい、凛子、それぐらいで・・・・・・」
凛子は、くるりと振り向くと、隊長の腕へと戻っていった・・・・・・。
「すみませんでした!どうしたら、良いのかベストが知りたくなって・・・・」
男子隊員は涙をぬぐいながら言った。
隊長は、男子隊員の元に歩きながら、
「うむ、焦るな・・・・。何がベストかは、自分で探すしかないのだぞ?やってみて、ベストを探していく旅なのだ・・・・。
ボルテックス予備校の先生たちは、そのヒントを与えているだけなのだ。
まずは、自分で考えてやってみよ!
大丈夫だから。
『宇宙の法則』は、シンプルで優しいのだよ?
難しくしているのは、自分だということに気づいていこうな?」
「ハイ!!」
隊員は、再び、敬礼のポーズを取った!
「おいおい・・・・。隊長は、シャア・アズナブルになった気分だよ・・・。ありがとう!
よし!
今宵も酒だ~!
語り合うぞ!
Iナイ!酒の準備はしてあるか?」
Iナイは、あくびを噛み殺しながら・・・・。
「ふあ~い、あっちにありま~す」
カチっと怒りのスイッチが入ってしまった凛子は、Iナイに駆け寄り!
シャー!
と引っ掻いた!
「ひい~!」
「お、凛子、もう止めよ。Iナイ、凛子を怒らせた罰として、ペスの餌を作って来い!
ペスは老体だから食べやすくな?」
「は~い・・・・。あ、めんどくせ」
「笑!
Iナイ~!走れ!!ペスが待ってるど!!」
今宵もボルテックス予備校は、隊長と隊員の笑い声に満ち溢れていた・・・・。
続く!
次回はぜっきー先生だ!
お楽しみに~!
リールゥ隊長より
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「minne」にもブレスレットと、サンキャッチャーを取り揃えておりますので、よろしければ覗いてみてくださいね!
セカツク部からも素敵なお知らせ~♥
セカツク部、えっちゃん!まゆみんがお茶会を開催しま~す!
セカツク美女部、バッカスに愛された女♥えっちゃん!
そのほわ~っとゆるくて、話してると力抜けるけど、すっごく元気になれること間違いないのがえっちゃん!
まさに、天から降りてきた天使じゃ~!
そのえっちゃんのお茶会は!
詳しくは、えっちゃんのブログにゴーじゃ!
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そして!
聖母のように優しく!
そして!シンクロ二シティカードマスターになって更なるパワーアップを図ったまゆみん!
オモシロイ試みにも取り組んでいるので!
そのお話も聞けるぞ!!
詳しくは、まゆみんのブログにゴーじゃ!
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さ~って!
オイラも、明日はコラボイベント!
アバレル~ゥになるっすよ♪
暴れるな!