色付き出したバラ | バラと北海道犬リクと釣りのブログ

バラと北海道犬リクと釣りのブログ

我が家のバラ、犬、釣り、旅行、出来事を紹介します。

雨☔が降り、バラのつぼみがかなり膨らんで来ました。バラ愛好家にとっては、1年に一度の楽しみ😊の時期。今年はどうか、一日、一日、その開花、満開の日が近づいて来ます。そんな気持ちで、今日も庭のバラの成長をチェックしました。
 まずは、ジュランビル。遅咲きなのに、石垣上の一部のバラは、暖かいのでもう開きはじめています。





スパニッシュ。


ロココ。


左は、ロココ。右は、アンクルウォーター。壁になりました。






ジョランビル。


今年はこの芍薬が一番元気!






スパニッシュ。




パトロールで、このドングリの新しい葉っぱが食べられているのを発見!虫は、発見できませんでした。

スミソンが、この害虫にも効果があることはわかりましたが、問題は、消毒液に濃度がわかりません。濃いと、葉っぱがクシャクシャになるし、薄いと効果がありません。とりあえず、バラと同じ、1,000倍に。

結果は、この☔️の後、すぐにわかるはず。


バラに関しては、隙間がないくらいに、びっしりとつぼみが付き、付き過ぎなくらいです。寒肥以外、芽が伸びて以来、いっさい肥料はやっていません。全て、

バラの根や茎に蓄えた養分で成長しています。

 大株ほど、カミキリの被害にあったり、癌腫になったりしていますが、どれも、手当てをした後に、元気に成長しています。


 開花が近づいて来ました。


この時期のリク。


では👋