寒くても、芽吹きは進む | バラと北海道犬リクと釣りのブログ

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写真がくもっていてすみません。バラの芽吹きが始まりました。寒くても、品種によっては、芽は伸びています。



今日も、2品種、移植をしました。寒いので大丈夫🙆‍♂️でしょう。明日からは、芽吹きの大雨が降ります。根付くでしょう。












写真はないですが、ジョランビルの5-6年ぶりの大規模な癌腫カットをしました。古くなった癌腫を含め、かなりカットしたので、今年は、かなり、シュートが伸びまくるはずです。


今年は、時間があったので、今までにないほど、土壌改良や移植をしました。バラが一年を通して成長できる土台を作ったので、しっかりと成長してくれると思います。


バラ以外の植物のこの時期の作業はまだ残っています。それが終われば、本当の意味での完了です。植物も芽を出すと、もう土いじりはできなくなります。約3月の冬作業は終わります。長いようで、終わってしまえば、あっという間です。あとは、自然の力にませるのみ。昨年の反省を踏まえて、バラの配置を変えたため、今年は、良くなるはずです。毎年、このことの繰り返しです。庭作りに、終わりはなかなかありません。


山に行き、少しかっこいいリク。

山に行くと表情が変わります。


では👋