男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。
鑑定士・幸粋（コウスイ）です。
ついに・・・back numberのファンクラブに入ってもうた！！ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
アメブロさんのコラムってありますよね。
そこに出てくるものは、
女性を悪く言うものが多いですね。
ある日のコラムタイトルで女性に関するものがこれ。
同時に３つがあがってました。
・男ゴコロが「萎える」世間話
・男が結婚したくないNG特徴
・勘弁して～！エベレスト級に「プライドが高い」女の余計な一言5つ
全部女性の良くない行動の指摘ばかりです。
この手の記事は読まないほうがいいですよホントに。
トピックスっていつも、
女性の悪い部分をあげつらう記事ばかりです。。。
たとえばこの男が萎える世間話ってのをみると、
１、食材にこだわりすぎるオーガニックな話題
２、家のことは自分でデキる的な自立の話題
３、周囲の人物の年収や地位の話題
デートでこういう話をしたら萎えるから、恋愛が進まないんだと。
３はやめといたほうが確かにいいと思うけど、
１も２も、これで嫌われるようなことはないですよ。
そこまで男性は女性に厳しくない。
男性は女性が思うより、かなり女性に甘いですよ。
相当のことしても、たいがい許してくれますからね。
これ書いたのたぶん女ですね。
（ライター名なかったけど）
女は女に厳しいので。
すでにデートしてるくらいだから、
そもそも気に入ってるんですよその女性の事を。
その状態だったら、オーガニックなこと話そうが、
できるって話しようが、そんなことでいちいち萎えないです。
気にいってる女性には、男性は大甘ですよ。
しかも家のことできる話題ってのが・・・
（以下記事抜粋）
デートで「蛍光灯が切れたときには自分で変えられるんだ」
「組み立て家具はだいたい15分で完成させちゃうよ」
などと自立＆強い女性だとアピられても困惑してしまうことが多いのだとか……。
んなわけないやろ（笑）
この程度で萎えるって、どんだけ小さい男やねん。
悪い指摘ってね、つい、私大丈夫かしら？
って気になってクリックするんですね。
だからこうしてわざとマイナスタイトルを出す。
タイトルはクリックさせてナンボだからね。
記事でもテレビでも、
ちゃんとしっかり選んで見る（読む）ってしていかないと、
こういう記事にマイナスのイメージが、
無意識に脳に刷り込まれてしまうんです。。
日々、うっかりしてたら知らない間に刷り込まれるんです。
それで無意識に、自己肯定感が下がっていき、
私はダメなんだ・・・ってずーんて落ちていく。
だからこれはね、かなり気をつけて意識して、
見るもの、読むもの、聴くものは、
自己肯定感が上がるものを選ばなきゃいけないです。
かなり個人の好みに偏りますけど、
私がback numberの曲が好きなのは、
自己肯定感（女性的な）があがるからなんですよね。
（あくまでも個人の見解です。）
曲を作ってるボーカルの依与吏（いより）くんの歌詞がイイんです。
彼の創る歌詞は、いつもどことなく女性をリスペクトしてるんです。
ラジオでもいってたけど、
彼は女性を軽視する発言とか、
下に見る発言は好きじゃないそうで、
そういう気持ちが歌詞にでてるんですね。
大げさに表現すると、女性を崇める感があるの。
だから聴くと、自分が崇められてる感覚になれる（笑）
クリスマスソングとか、わたがしとか、花束とかね（曲名です）
崇め感がわりと出てますね。
言葉の使い方がいいのと、
あとメロディもキュンとします。
新曲でました。映画の主題歌になってます♪
（音出ます）
back number - 「僕の名前を」Music Video
こんな毎日で良かったら残りの全部
まとめて君に全部あげるから
「僕は君のものだ」
普通はね、「君は僕のものだ」となるんですよ。
なのにこの捧げる感。
やっぱりどこか崇める視点なんです。
この視点で歌詞をかけるアーティスト他にいないです。
ってなんか宣伝みたくなってるけど（笑）
男性は女性が思うより、女性に優しいです。
ましてや、たおやかLOVEセオリー で伝えていることを
実践したら、男性はさらに優しくしてくれるようになります。
たおやかLOVEセオリー は、
男性も気分が上がる理論だからです。
というわけで、恋愛上手になりたくば、
潜在意識には、自己肯定感があがるものを
積極的にいれてね、ってハナシ♪
あなたが弥栄でありますように。
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