男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。
鑑定士・幸粋（コウスイ）です。
写真はこちら からお借りしました。
ドラマ「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」
のおかげでネタに困りません。
まるでカニミソだけで、お酒を何杯もいける！
ってのと同じ感じで（？）
ドラマ一話だけで何本も書ける！！
ホント、ありがとん！ヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
一話のドラマ内で、最後に店主（恋愛の先生？）が
言ってたことは、かなり本質的でしたね。
「男は手が届きそうで届かない女を求める
ツッコミをビシバシ入れることで男の上に立つ。
そういう女を男は求める。手に入れようと必死に」
彼は、ツッコミを入れることで、男の上に立て！
と言っていたけれど、
そこはちょっと私は推さないやり方なので
（高度なテクが必要だからできない人が多いので）
スルーしたとして。
方法はともかく、
言ってることはこの一話の中で一番重要かなと思う。
主人公はこの日、彼に気に入られようとするあまり、
一生懸命相槌を打ち、
ほめ上手を演じて彼の下になっていた。
その立ち位置が違う！！
という指摘はとっても良い指摘だと思います。
会話で突っ込めとか、
そういう細かいことはいらないと思うけど、
自分の立ち位置がどうであるか？は、
たおやかLOVEセオリー でも
再三うるさく伝えていますね。
要はそれが正しくあれば、
ツッコミなんて入れなくてもいいんです。
褒めてもかまわないし、相槌打ってもかまわない。
どんな行動をしようとも、姿勢がどうであるかなの。
あ、今思い出したけど、
お酒がなくなったら注ぐ、料理を取り分ける。
という、定番のアレ（女性らしい気遣いということで定番のパターン）
ですけど、これは難しいところだと思っています。
王道としては、したほうがいいんだろうと思う。
教科書どうりならそれが正解。
ただ・・・・人生教科書どうりじゃないですし、
対相手のいることって、教科書どうりじゃないと思うんですね。
ここは私の考えは、型を決めないほうが良いと考えています。
あるときは取り分けたらいいし、あるときは取り分けてもらえばいい。
どっちがいいかは、相手を見て直感でやれば？って思うんです。
何度もデートするとしたら、やったりやらなかったりしたらいい。
いつもいつもやってたら、そのうちおかーちゃんみたいになるし、
いつもやらなかったら、気が利かないと思われるかもしれない。
私の場合、基本はお店の人がお皿を
私に近い場所に置いたら私がやる。
相手に近い場所に置いたら、やってもらう。
って感じが多いです。
でも、あきらかにこの人やってほしい系やな～って
わかったら、とりあえずやります（笑）
やる理由は、
そのほうが気分が良いいだろうから、という理由です。
時間を無駄にしたくないんです。
お互い貴重な時間を使って会ってるわけだから、
だったらなるべく楽しいほうがいい、っていう考えからです。
ただ「とりあえず」なんです。
ずっとはやらないたぶん（笑）
なぜって、やってもらうほうが私がうれしいからです。
やってくれる余地がある人かどうかは、様子を見ながら判断します。
つまり、本当はやってもらったほうが私はうれしい派。
でも、臨機応変にできるから、やるときもあるよ、
相手によっては、という感じです。
でもずーっとやらないといけないような、
亭主関白が変わらない人だったら、
長く付き合うのはたぶん無理だから
（自分の性格を考えるとです）
そのうち会わなくなるかもなーと思います。
いや、その前に相手から
無理って思われるかもしれないけど！（笑）
ただ、たおやかLOVEセオリー は、
男性を変えることが可能な理論だから、
仮性の亭主関白は変えられるので、
そこはチャレンジすると思います。
要するに主体性を持って決めたらいいんですね。
「私がやりたいからやる」
ってのが正しいやりかた。
「嫌われたくないからやる」
は主体が相手にうつってるから、ダメなやり方。
とりわけを「やる、やらない」なんて実はどっちでもよくて、
自分主体でどうか？で決めていることが大事ってことです。
あなたが弥栄でありますように。
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