男性を立てながら主張することはできる。 | 男性に深く愛されたい女性のためのLOVEセオリー・占い師コウスイのブログ

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男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。

鑑定士・幸粋(コウスイ)です。


開運サークル のメンバーさんから

ご質問いただきました。

「主張するということと、男性を立てるって、どう分けたらイイですか?」

立てるという言葉って、とても曖昧で広い意味を指すため、

どうしてもイメージで捉えてしまう人が多いのかもしれません。

最初に伝えておきますが、

立てる=主張しない(自分を殺す)

ではないと思うんですよ。

たおやかLOVEセオリー では、

男性を立てる=認める。

といった風なニュアンスで捕らえて伝えています。

男性性を認める、といったらわかりやすいでしょうかね。

プライドが高かったり、賞賛を求めていたり、

強くありたいと思っているとか、頼られたいと思っているとか、

そういうのは全部男性性ですよね。

それを認めて振舞うことを、

立てるというのではないかと思うのです。

男性は社会的な生き物だから、

おもに社会的な場所で、そうして欲しいとか、

そうありたいと思っているであろうから、

そこを承諾して認めて振舞っていけば

うまくいくのではないでしょうか。

立てるという言葉が古風なイメージがあるので、

イメージだけでとらえると、

どうしても、耐える女とか、尽くす女とか、

自分を抑えて意見を言わない女みたいな?

感じにとらえてしまいがちなんですが、

それはちょっとニュアンスが違うかもしれません。

ホント、この立てるって言葉は、

解釈が難しい言葉なんですよ。

基本的にたおやかLOVEセオリー では、

女性は耐えたり尽くしたりしなくて良いと伝えています。

して欲しいことははっきり伝える。

嫌なことは嫌とはっきり言う。

それが大事だと伝えています。

主張はしていいと思うんです。

私はこれは嫌だ、私はこうしてもらいたい、

こういう風がいい、あれしてこれしてほしい。

これらを人前でやると男性の面子を

潰すことになる場合もあるかもしれないので、

状況は見ないといけないかもしれませんが、

平常のときはいいんじゃないでしょうか。

男性が受け取りやすい言い方はあると思いますが、

立てることと主張することは、

相反することではないと思うのです。

それらはうまく両立できます。

そのへんのことはまた、おりにふれ書いていきましょうね。


あなたが弥栄でありますように。


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