心の揺らぎ
不安な気持ち
怒りまくったり
悲しくて涙が止まらなかったり
あーなのかな
こーなのかな
でも、そーなのかな
と揺れ揺れ動く波のような心
見せていい。言っていい。
大人なふるまいしなくていい♡
少なくとも私の前では^^♡
心の揺らぎ
不安な気持ち
怒りまくったり
悲しくて涙が止まらなかったり
あーなのかな
こーなのかな
でも、そーなのかな
と揺れ揺れ動く波のような心
見せていい。言っていい。
大人なふるまいしなくていい♡
少なくとも私の前では^^♡
1つ前の投稿で
「個性の学校」をみんなと始めるよー♡
って書いたんだけど読んでくれたかな♡?
ブログの中で
ふっこちゃんが
6人のメンバーそれぞれに
キャッチフレーズをつけてくれてて♡
はい♪もんだいでーす♪
私はどれでしょう♡?
①難しいことはオールスルー!
当たっても砕けない母性の特攻隊女神
②呼吸が私で、私が呼吸
宇宙言語で地球の空気を一掃
③あなたと一緒にエベレストに登りたい♡
不死身ボディ×明晰な頭脳=ガラスのハート
④泣くたびに強くなるんだもん!
気持ちのゆらぎで地球をぐるりと1周
⑤焦らし焦らされ焦らして焦らす
ロックで熱々な鉄鉱石がストレートに飛んでくる!
え、分かりにくいw
って聞こえてきそう![]()
でもね、人っていろんな面があって
その人らしさって
一言じゃいえないじゃない♡?
「はい♪もんだいでーす」の部分から
「①〜⑥」までは
同じ個性の学校のメンバー
あきちゃんが書いてたのを
マネっこしてみたんだけどね![]()
![]()
あきちゃんが
こういう想いも書いてくれてて
私も同じものを感じて一緒に味わいたいなぁ♡
って思ったから載せるね♡
↓↓↓
私は自分自身の個性もそうだけど
私じゃない誰かの
目の前にいる人の個性を知れた時
それをまるっと表現してくれた時
その人自身が受け入れた瞬間
ものすごく嬉しくて愛おしい気持ちになる。
その瞬間にもっともっと出会いたい☺️
個性の学校で
その瞬間に出会えるのが
今からとても楽しみです☺️
こーゆーのいいなぁ〜![]()
と思ってて♡
例えば、投稿とか読んでて
これいい!おもしろい!ナイス♡と思っても
マネっこして書くのは
パクリだからダメでしょーって
前の私だったら、これをおそらく書いてない。
どう思われるかコワイし
なんか言われたらイヤだな
パクリだって
たたかれたくもないし
書かない方が無難だよね…
みたいな思考が働いてたはず。
だけどね、今は同じ仲間なんだもん![]()
全部そのまーんまを
コピペしたわけじゃないし
同じブログを紹介するのに
ココおもしろい〜![]()
の部分を
共有させてもらった感じ!
あきちゃんは、あきちゃんの言葉で♡
私は、私の言葉で♡
同じ「もんだーい♪」でも
乗ってるエネルギーは
やっぱりその人の個性が表れてるから
ちがいがあるんだ〜♡♡♡
同じことを届けてるのに
人によって違うって
おもしろいし不思議♪
その違いが「個性」なのだー♡
答えはブログの1番最初の記事を
見てねー♡
https://note.com/koseino_gakko
こんにちは!ricaです。
こんな私だからこそ♡
一緒にやろう!と誘ってくれた仲間と共に
「個性の学校」を秋にリリースします^^
個性の学校ってなんだ?
学校ってことは、先生やるの?
などなど疑問はあるだろうけど…
そう思ってくれた人も
ふーんって人も
まずはnoteブログでその辺を含めて
みんなで書いているので
ぜひ読んでほしいなっ♪
インスタやfacebookでは
少し前に投稿してたんだけどね、
「個性の学校」を
みんなと一緒にやりまーす!って
投稿したかったのに
なんか、なんか…
すっごくりきんじゃって![]()
言葉が出てこーん![]()
こんこんコーン![]()
って焦ってた。
(アメブロの絵文字にキツネいなかったよぅ〜。泣)
んでね、一人ではどーにもなんなくって
仲間の6人でやり取りしてるとこで
「出てこん!こんこんコーン
」って
遊びながらもなげいてみたら
あ、これも私の個性だったわぁーーーwww
って思い出して♡笑
「そのまーんまにしか出せない」のが
私の個性だもん♪
気取らず、飾らず
もはやこのまんまでいっかー♡って
もはや開き直りのレベルで
このまんまを出したの![]()
個性を知ると肩の力抜けて
そっか!そうだったんだ!
このまんまでいいんだったぁ〜♪って
思わず顔が
ふふふ
ニヤニヤ![]()
しちゃうんだよーん♡♡♡
しばらくのあいだ
ダウン症の娘についての記事を
書いてないなーと思っていましたが
成長するにつれて
娘の個人的なことを親だからといって
勝手に書いていいのだろうか?
という気持ちも少しあって![]()
だけどやっぱり書き留めておきたい。
だって、忘れていっちゃうからーーー!!!
そして、誰かが参考にしてくれたら
さらに嬉しいな^^
と思いまた書いています♡
でね、中学進学に向けたあれこれを書こうかなー
どうしようかなぁーーー
と思っているうちに
あっという間に月日が流れました![]()
現在、娘は支援学校に通っています
小学校に上がるときも
見学していた支援学校ですが!
小学生と中学生は
やっぱり違う!!!!!
まずは小学校にあがるときのことから。
・地元の小学校
・支援学校
2つの選択肢がありました
どちらも見学した上で
通わせようと決めたのは地元の小学校
その判断基準は
まずオムツが外れていること
(年長の夏にやっと外れた!)
そのほかに
1人で食べられること
話したり言葉を理解したり
意思疎通ができること
などがありました
小学校の見学のとき
先生からのアドバイスで
「お子さんがこの学校に通ったら
どんな感じか想像してみて」
と言われていて
夫婦共にしっくりきたのが
地元の小学校でした
就学までに教育委員会の方とも
何度か話をしていて
娘とも直接会ってくだり
話したりしながら学力も見てくれた上で
経験が豊富なその方からも
地元の小学校で大丈夫!と言われたのも
判断基準の1つでした^^
これは小さい頃の写真^^
小学校では
通常クラスと支援学級
2つのクラスに属していて
低学年の頃は
国語と算数を支援学級で学ぶ
というスタイルでしたが
6年生の頃には
ほとんどの勉強を支援学級で
過ごしていました![]()
音楽もリコーダーなど
周りと合わせることが難しくて
合唱は一緒に歌うみたいだけど
おそらく6年生のみんなと過ごしてるのは
体育や図工、給食のときかな?という感じ
そして、中学校。
低学年のころに
地元の中学校の先生から
お話を聞く機会があって
「中学校にも支援学級がある」
という話は聞いていました
しかし
・支援学級の専門の先生はいない
通常の先生が自分の教科を教える傍ら
支援学級も受けもっている
・移動教室など基本的な部分は
自分で行動する
・マンツーマンでついてくれたり
サポートしてくれる先生は基本的にはいない
ということで
小学校の支援学級とは大きく違うんだ
と感じていました
ある程度は
みんなと同じように動けていて
1人でも大丈夫でないと厳しそうだな〜と![]()
6年生になるまでの成長で
どこまで伸びるかな?と思いつつ
娘がまだ低学年の頃に
中学校の先生から話を聞いていたことで
次の進学はまだ先だとは思いつつも
早い段階で判断基準が持てたことが
本当にありがたかったです![]()
いざ6年生になってから
中学校見学で先生にお話を伺ったところ
上に書いたことは
ほぼそのままでしたが
3学年の全体を通して
サポートの先生は1人いる、とのこと
ただ、全体を見ながらなので
必ずしもサポートについて欲しい時に
いるわけではない、ということで
やっぱり基本的には
自分で考えたり周りを見ながら
行動できないと厳しそうだなー
というのが私の率直なところ
なにせ、マイペースなもので…![]()
(そしてガンコw)
支援学校の見学では
小学生のときは
1人1人に合った学習内容で
1人ずつ時間割がちがうことに
ビックリした記憶がありました![]()
支援学校の中学生は
体力を付けるために朝の時間に毎日走っていて
学習内容もほとんどが作業や実習中心
高校生(高等部)の卒業後に迎える
就労に向けてのことが中心になっていくので
高校受験に向けて勉強していく
地域の中学生とはだいぶ違いがあります
それから1番大きく異なるのは
「支援学校の高等部を卒業しても
高卒認定とはならない」
ということ
もし将来的に
専門学校や大学などに通ったり
高卒の資格が必要な場合は
地域の中学校に通って
高校受験をして進学していくか
支援学校に通いながらも
勉強をがんばって
高校は違うところを受験するか
岩手県内で言えば
紫波のどこかの高校では
(学校名まで覚えてなくてすいませんw)
その高校を出ても
高卒認定にはならないけれど
高卒の資格がもらえる試験を
受けさせてくれるところも
あるみたいです