こんばんは!
本日のブログを担当します、
立教大学体育会水泳部105代寮長、清水恒聖です。!
よろしくお願いいたします!
最近私は、感謝について厳しく生活をしております。
挨拶、感謝をされて嫌な人なんていませんよね。
むしろさせていい気持ちになる。
それを知ってると挨拶してお互いがいい気持ちになります。みなさん。絶対感謝は忘れず、当たり前のことを当たり前と思わず生活していきましょう!!
さて今回のテーマ
夏休みについて
です!
私は夏休みの記憶といえば、水泳教室ですかね、、、
むしろ水泳教室の記憶が強すぎます、、
それはそのはず、人生史上1番の重役責任者を任されてしまいました。
根岸コーチを始め、4年永藤さんや同期の伊藤とひたすら水泳教室のことをためたり、開催半年前から動いてしんどい思い、たくさんしてきました。
しかし、コーチや先輩の助けがありなんとか開催まで持ってこれました。そこからは部員全員の力で私たちが示した以上の活躍をしてくれ乗り切りました!
この期間、お風呂に入ると髪の毛がすごい抜けたの
僕の夏休みの思い出の一つです。
あとはインカレですかね、、
インカレ中は、初日から結生さんがメダルをとって、
僕はよくわからんタイムで泳いで、同期全員で悔しい思いして、晴海に怒られて、これが終わったら105代スタートか、など頭の中がすごいぐちゃぐちゃだった記憶しかないですね、、、
今はしっかり整理して頭の中も落ち着き、105代最上級生としてなんとかやってます。(多分)
色々書きましたがとにかく今年の夏休みは髪の毛が異常に抜けたことが思い出ですかね、、、
来年康太が髪の毛いっぱい抜けるの楽しみにしてます。
そんな冗談はおいといて、こんだけ充実した生活を遅れてるのも立教大学にいて、体育会という組織にいて、水泳部に所属できてるからこその充実だと感じてます。
この空間にいさせてくれている全ての人に感謝ですね。