頑張っている人の力になりたい。 | 立教大学体育会水泳部のブログ

立教大学体育会水泳部のブログ

1年間で最も重要な大会としている「関東学生選手権水泳競技大会」、及び「日本学生選手権水泳競技大会」に向けて、日々練習に取り組んでいます。

こんにちは!

本日のブログを担当させていただきます、

3年マネージャーの伊藤 晴海です!にっこり






さっそくですが、

今回のテーマは

原動力

ということで     




私の原動力は

水泳・競泳への愛選手を支えたいという思い

です!




この2つが単独ではなく、揃っているからこそ、

私は水泳部のマネージャーをやっているのだと思います。





水泳・競泳への愛


私は泳ぐことが心の底から好きです。

そして、水泳と関われることに喜びを感じます。


時間の都合がつかず時々にはなってしまいますが、気の向くままに区民プールに泳ぎに行ったり、部活がオフの日にはスイミングクラブで子どもへの水泳指導のアルバイトをしたりもしています🏊‍♀️



選手ではありませんが、

部活を通して水泳・競泳に熱中できる今の生活はとても充実しています😌









そして、

選手を支えたい


目標達成に向けて、どんなに苦しくても、毎日毎日きつい練習を乗り越えて日々努力し続けている選手たち。


みんなの目標達成のために少しでも貢献したい。

1回1回がより良い練習となるように、

大会で良い結果を出せるように、

私にできることを全うしたい。



立教大学体育会水泳部の選手たちは、

自然とそんな想いにさせてくれる

一生懸命で温かい人たちです。




そして、私の中で選手たちを支えたいという気持ちを持ち続けられているのには、

先日の4年MG慈瑛さんのブログにもあったように、

選手からの感謝の言葉の力が大きいと感じています。



マネージャーをやっていると、裏方の仕事が多い分どうしても報われないなと感じてしまったり、

私は部で何か役割を果たせているのかなと不安になったりすることもあります。




それでも選手から、

"いつもありがとう" や

"晴海のおかげで頑張れた" 

などの言葉をかけてもらえると


部における自分自身の存在や行ってきたことに自信をもつことができます。




感謝をされるために、感謝をされたくて

頑張っているわけではありませんが、

感謝の言葉にはそれひとつで


"やっぱり私はみんなを支えたい"


その強い思いをかきたててくれる力があります。




選手がかけてくれる感謝の言葉たちを胸に、

これからも、水泳を愛する気持ちと選手を支えたいという思いを忘れず、夏に向かって自分のやるべきことを全うしていきます❤️‍🔥









最後に、先日私が担当したカンカレカレンダーの写真を載せて終わりにします!✊🏻



明日の担当は、3年男子選手の2人です!🏊🏻‍♂️

お願いします!