東京都冬季水泳競技大会2018への意気込み:3年渡部太一、澤田晴佳、渡邊千尋 | 立教大学体育会水泳部のブログ

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1年間で最も重要な大会としている「関東学生選手権水泳競技大会」、及び「日本学生選手権水泳競技大会」に向けて、日々練習に取り組んでいます。

2月10日(土)、11日(日)の2日間「東京辰巳国際水泳場(25m×8レーン×2面)」に於いて「東京都冬季水泳競技大会2018」が行われます。

幹部3名と各学年代表者より、意気込みを掲載致します。



◯主将:3年渡部太一(100mBr・200mBr)
今回に向けて1月からターン後の動作、フォーム改善に力を入れて練習してきました。特にフォーム改善という点については、これまで長く続けてきた自分の泳ぎを変えるという意味である意味挑戦ではありますが、これがタイムにどのように表れるか楽しみです。予選、決勝を泳ぐチャンスがあるので、日本選手権の標準記録突破に向けて全力で泳ぎます。



◯女子主将:3年澤田晴佳(200mIM)
200m個人メドレーに出場させて頂きます。最近はレースを意識した良い練習ができていると感じています。春六以降の練習の成果を発揮し、冬季公認に繋げられるよう、前半から積極的なレースになるよう心掛けます。



◯チーフマネージャー:3年渡邊千尋
多くの選手にとって、冬季シーズンのターゲットとしている冬季公認を見据えた最後の試合になります。参加人数も多く大規模な大会ですが、できるだけ多くの選手が好記録を出せるよう、2日間マネージャー陣も気合を入れて臨みます。



(次のページにて、各学年代表者の意気込みを掲載しております。是非ご覧ください。)