皇室の不思議 | rikiのブログ

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YAHOOニュースを読んでると、

最近 「愛子さまが~」とか 「紀子さまが~」 が多い。

 

 

ずーっとずーっと違和感を感じていたことー。

 

 

それは、もう30年ぐらい前の話。

秋篠宮さま(当時礼宮さま)と紀子さま(当時川嶋紀子さん)

が 真っ黒い服装で 急に ご婚約の記者会見を開いたこと。

皇室と言えば、伝統やしきたりを重んじるだろうに、

どうして 次男の礼宮さまが長男よりさきに 20代半ばの若さで

しかも天皇陛下(当時の礼宮さまの祖父)の喪中にこのような会見をされるのだろうか ー。

ふつう、身内の喪中に結婚なんかしないだろう。

 

 

 

とても とても不思議だった。

 

 

 

 秋篠宮家の不思議は、そもそもそのスタート時点から始まっていた。

 

 

 

ご婚約会見の少し前だったか、電車の吊り革に「礼宮の反抗・結婚できないなら皇室離脱へ」

という週刊誌の見出しがあったっけ。ああ、きっと 何かあったんだろうなぁと推測した。

 

 

そして、最近目にしたのが この記事⇩

 

 

 

 

真偽のほどはわからない。

本人だってわからないかもしれない。

 

 

 

知っているのは、美智子さまをはじめ、ごく一部の人だけだろうから。

 

 

 

でも、なんでこんなに秋篠宮さまは 天皇家の方々と似ても似つかないのか。

それに対して、なんでこんなに 美智子さま側のご親戚の方とは似ているのか。

 

 

 

この記事を読むと、秋篠宮さまと眞子さん、佳子さま、悠仁さま

つまりはお子さま全員が、登場。そして、謎めくパズルが解決するのである。

 

 

 

美智子さまは、確か浩宮さま(現・天皇陛下)をご出産後、甲状腺疾患である

バセドウ病に苦しんでおられた。

 

 

もしかして、当時 お世継ぎが一人ではこころもとないから

もう一人男の子を と願った周囲、あるいは美智子さまが・・・?

あり得ない話ではないだろう。

 

 

 

閑話休題。

 

 

 

この記事が真実なら、悠仁さまが天皇陛下になるのはもってのほかで

愛子さまを推すべきなのだろう。

 

 

 

そして人々は、何気に何かに気づいているのだろう。

 

 

 

というか、側室を持てない現代、皇室の存在意義そのものが

問われるのかもしれないけれど。

 

 

もしかして 皇室そのものがなくなったら 本当の意味での民主主義に

近づくのかもしれない。

(皇室をなくせ!と言っているわけではない。

でも、時代が変わり、社会システムも変わる中、無理やり 残そうとすることに無理があると思うのだ。)

 

 

覇気のない悠仁さまを見るたびに、将来の皇室が心配になってしまう。

天皇制って必要?とさえ思ってしまう。

 

 

社会人としての経験がなく、いきなり団地の社宅住まいから皇室に嫁いだ紀子さまは、

いつのまにか 権力を利用して、あの豪邸で好き勝手にふるまっていらっしゃるようにみえる。

 

 

火のない所に煙は立たぬ。

謎の改修費用44億円も然り、お子さまたちをめぐる 数々の疑惑も然り。

 

 

ご結婚前までは身についていた常識が、なくなってしまったのだろう。

ご結婚当初のはにかむような笑顔は、何をたくらんでいるのかわからない不自然な笑顔になってしまった。

 

 

チャールズ国王の戴冠式に参加された後のインタビューでは、

つねに夫の陰に隠れるようにして立ち、不気味だった。

記者からの単純な質問にさえ 夫の顔色をうかがいながら どうしよう?という顔をされて。

まともに答えられなくなっていたという摩訶不思議さ。

 

権力って怖いね。お金って怖いね。

 

 

結局は、牛耳ってるのは、秋篠宮さまではなく、したたかな紀子さまなのだろうけど。


だって、ご結婚当初から、そうでしょう。

だれが喪中なのに、結婚する???それを受け入れる?

 

 

さらに言えば、大正天皇のいとこの柳原白蓮が、なぜ美智子さまの

皇室入りを猛反対されたのかー。

 

 

それも、知りたい。何かそこに大切なヒントがあるかもしれないからだ。

 

 

ほかにもある皇室の不思議ー。

それは、言わずと知れた学習院関連の話。

なぜ秋篠宮ご一家は学習院を避けるのかということ。

 

お二人の出会いの場ともなった大学なのに。

教育面からも、セキュリティー面からも皇室にふさわしく、

どこの馬の骨だかわからない人間とは 

出会うことはないであろう大学なのに。

どうして これほどまでに避けるのだろう。

 

 

そして最後は悠仁さま関連の話だ。

 

 

思えば、お世継ぎ問題で紆余曲折していた2000年代はじめ、すでに皇室典範改正の動きがあった。

 

 

(ああ、これは女性・女系天皇が容認されるようになるんだろうな) と思ってたら、

 

 

覆すように紀子さまがご懐妊。

 

 

そのニュースが流れたときの驚きといったらなかった。

 

 

もちろん 命の誕生という意味では尊いニュースで喜ばしいはず。

でも、このタイミングでなぜ???? 誰もが思ったはず。

心の中で、何か違和感を感じた。

 

 

そして 生まれてきたら男の子。

 

 

 

   事実は小説よりも奇なり。

 

 

 

・・・・・・皇室の不思議は、まだまだ続いてゆく。

 

 

 

 

ps 浜尾実さんみたいに きちんと苦言を言える方がまわりにいたらなぁ。

 

↓皇室関連で言えば、このブログも興味深いです。