今回は資格の勉強の進捗報告です。
私はUSCPA(米国公認会計士)の資格取得に向けて勉強しています。
仕事で必要だからという動機ですが、勉強していてまあまあ楽しいです。
実は昨年の春頃から勉強をはじめたのですが、今回はじめての受験です。
これまで何をやってたんだ!と思われるかと思いますが、この試験、受けるために大学の会計単位が必要なんです。
僕は法学部なので会計の単位なぞ持っておらず、まずは通信でアメリカの大学に入学して単位取得するのに3ヶ月ほど費やしました。
もともと英語に苦手意識はなく、会計も仕事で使っているのでアレルギーもないのでスーパー短期間で必要単位だけを取りました。
ここまではよかったのですが、その後受験までの手続きをミスりにミスりまくってしまい、今回はじめての受験となりました。
4科目あり、今回一つ目の受験です。
手応えは、、、7〜8割くらいはできたと思います。
以下詳細レポート
◆主観的正答率
MC 80〜90%
SIM 60〜70%
◆出題傾向
MC
思いのほか公会計が多く出ました。
MCの3割くらいは公会計だった印象です。
テストレット1は9割くらいとれていたと思います。テストレット2が異様に難しく、7割くらいの印象です。
最近基準が変わった収益認識の5ステップが出てきたのにはびっくりました。ちなみに間違えました。笑 簡単にいうと契約の履行義務の後にくるステップは何かという問題でしたが、履行義務充足可否の判断を選んでしまいました。正しくは取引価格の算定ですね。はじめは正しいものを選んでいましたが、『いや待てよ、そもそも履行義務を果たせなかったら取引価格を算定するに至らないだろ』と思い、最後の最後で変えてしまいました。
試験の鉄則ですが、迷ったときははじめに選んだものを変えてはいけないということですね。
SIM
出たところとしては、
四半期EPS、基準番号、誤謬の修正、後発事象、売掛金の決算修正、棚卸資産の決算修正、企業結合(連結)
四半期EPSが出たのには驚きました。これまで結構問題を解いてきましたが四半期の計算は見たことがありませんでした。希薄化後EPS計算のうち分子はPLの修正なので四半期で考えればいいですが、分母に迷いました。四半期中に発行した普通株式は年度の期中平均発行数で考えるべきか、四半期の期中平均発行数で考えるべきか。。。おそらく答えは後者でしょうけど、これの判断に5分くらい使いました。笑
また、連結は困りましたね。こと連結に関してはUS GAAPはIFRSとも日本基準とも大きく異なる論点なので、本当に参ります。混乱するので浅目に勉強していたところ、やはり出てしまいました。感覚で答えてしまった部分があるのでここは部分点が取れれば十分です。
一回受けるのに7万円くらいかかっているので落ちてないことを祈るばかりです。
あしたからFARのことは忘れてBECの勉強をスタートしたいと思います。
Lemon