FARの試験を終えて3ヶ月が経ちました。仕事が制度会計系なので、本決算のある3月から有報作成までの6月までは多忙を極めます。
この3ヶ月間は毎日22時に仕事を終えて会社を出て、22時半に帰宅、自炊してご飯を食べて23時過ぎ、そこから気力を振り絞って最低1時間は勉強するようにしていましたが、継続するということはなかなか難しいことですね。
さて、本日はBECを受けて来ましたのでレポートします。
結論を先に書くと、十中八九落ちました。笑
以下詳細レポート。
◆主観的正答率
MC 70-85%
SIM 60-70%
WC 30-60%
それぞれ配点が50%、35%、15%なので、主観的正答率のボラティリティに沿ってlow/ middle/ highで点数化すると以下のようになります。
low 60.5
middle 68.5
high 76
全部うまくはまったら合格している可能性もありますが、約15点のボラティリティの中で合格は75点と76点なので、約13%といったところでしょうか。こんなラッキーはまずないですね。
◆出題傾向
MA/CG/ECO/ITの形式で記載します。
MC:55/25/5/15
SIM:70/30/0/0
WC:67/33/0/0
MC
極端にMAに寄った出題となりました。
MAは割と考え方がFARに近く、会計畑の自分としては、得意としているというという慢心から、そこまで徹底して勉強していなかったことが仇となりました。テストの進め方として、一瞬で解けると直感的に感じたものに関してはすぐに解き、少しでもムズイと感じたものは飛ばして最後に解くというやり方を取っています。テストレット1については後回しにした問題が1つしかなく、9割ほどは取れていたと思います。一方でテストレット2に関しては後回しにした問題が8問ほどあり、6割も取れてないんじゃないかという感覚です。一般的に考えれば必ず解けるECOの問題がほとんど出ず、知識+応用問題ばかりでした。
SIM
こちらもほとんどがMAでした。驚いたのが、数字を入力させる問題が一問もでなかったことです。財表と周辺状況に関するデータから企業への助言を選択する問題がほとんどでした。運の悪いことに、読む分量がすこぶる多く、日本人にとっては点数の取りにくい出題だったと思います。逆に米人にとっては得点しやすい問題だったので、相対評価で点数がつけられることを考えると、合格は難しいと思います。
WC
以下の論文を丸暗記して臨みました。
Flexible budget
COSO framework
Activity based costing
IFRS
Access control
SOX
COSOが求めるBOD
Data encryption
NPV IRR
Backup solution
この中の1つでも出たらラッキーと思っていました。
出た問題としては、COSO framework、multiple companyのtransaction risk、Just in timeの3つでした。
COSO frameworkについては丸暗記した通り、概要、目的とコンポーネントを羅列して6割くらいは取れたのではないかとおもいます。transaction riskについては為替変動のリスクと為替予約について記載して、2割ほどの印象。Just in timeについては概要とBenefitについて記載し、3割ほどの印象です。
結果が出るまでわらないので、気持ちを切り替えてAuditの勉強をはじめようと思います。
Auditは9月中旬に受験する予定です。
BECの結果が出てたら、今度は怠らずにレポートします。
lemon