冬至が終わり、
新しい時代が始まろうとしています。
宇宙の話を続けてきましたが、
あらためて、地球で、
この何千年という時代の中で、
わたしたちが何を学んできたかを
お話ししようと思います。
それは、
新たな時代に進むための
おおきな受容につながると思います。
カースト制度が、
宇宙が人類に贈ったもの❓
と、思われる方も多いでしょう。。。
この話は、
わたしの人生の師匠から教わった話です。
師匠は、
古代から、いやもっと古くからの
地球での出来事の
記憶をもっていました。
人類の世界史、
各国の世界史、
さまざまなことを、
わたしは教わりました。
師匠亡き後、
同じく、古代からの過去世の記憶をもつ
わたしの過去世の母と出会い、
過去世の母から、
わたしの魂の記憶を引き出すための鍵を使う
術を教わりました。
そして、その鍵を使うことで、
師匠から教わった人類の世界史を、
リアルに感じとることが、
できるようになりました。
いま、潜在的な能力が開いている人が
増えていらっしゃいます。
私は、その中でも、霊知というのでしょうか、
いろいろな記憶というか、
パラレルを観にいく、感じとるチカラが、
少しずつ少しずつ、
開いていっています。
人のことをみる能力も、
トレーニングすれば
開いていくかと思いますが、
そこにチカラを注ぐ時間は、
今の地球🌏のことを考えると、
その時間はありません。
世界の、人類が培ってきたものを、
わかちあうことが、
地球の新たな未来、
地球の平和、
人々の愛を開くことに、
つながる。。。
そう思い、師匠や過去世の母や、
ソウルファミリーから
教わったことを、
ただただシェアしていきます。
カースト制度は、
わたしたちが教わってきたものと、
まったく違う意味をもち、
宇宙が人類に与えたものです。
そのことを、時間をかけて、
わかちあっていきます。